ユイノットらぶ式会社 > 作品 > シークレットサービス - プロローグ


プロローグ



某日、一人の男の元に1通の封筒が届いた。


中に入っていたのは二枚の紙。

一見広告ばかりが載った雑誌の切り抜きに過ぎないその紙は、

重要な資料である。






2003年10月11日土曜日12時20分すかいらーく梅田店。


その店の前に二人の男が立った。

一人は例の封筒の差出人、HERO HERO
のっぽ ゴン太郎 もう一人はそれを受け取った男、のっぽ ゴン太郎


二人は扉を開いて入店し、禁煙席の一つに陣取る。





ひとまず食事を取る二人。

しかし今日の目的は食事ではない。




世界は今、密かに危機に瀕していた。


恐怖の陰謀が、密かに蠢いていた。




いち早くそれを察した地球防衛軍隊員HEROは、

赴任先のM78星雲より急遽帰還。


緊急対策会議を開くべく、

そして混乱を招かないように極秘密裏にのっぽとコンタクトを取り、

ここ、すかいらーく梅田店へと集結したのだ。




これは、世界を救った男たちの、戦いの記録である。


その内容とは。








電波広告にツッコミを入れる!


▼ショートカット▼


プロローグ

Mission.01  「はじまり」「広告登場」

Mission.02  「怪僧ラスプーチンの妖石」「ゲッター」「スナイパー」「エンペラー」

Mission.03  「ハッカー」「ハンター」「マネーバトラー」「チャクラ・オープナー」

Mission.04  「バンク・コントローラー」「人魚の涙」「龍神の涙」「獣神の涙」

Mission.05  「人工精霊」「フラクタル・オブジェクト」「実録〜呪いの思い出」「受賞」

Mission.06  「購入者の声」「他留意点」「比較」「実際に電話かけてみた」

エピローグ〜そして