ユイノットらぶ式会社 > 作品 > 2001年10月27日 KKさん迎撃オフ

タイトル・KKさん迎撃オフ

2001年10月27日、のっぽゴン太郎のネット友達であるKKさんが
大阪に遊びに来られました。
そこでいろんな人を誘ってDDRオフを敢行致しました。
これはその行程・出来事を記したものです。

2001年10月26日(金) オフ会前夜



全ての準備が整った。


カバンを用意。マスコットのゴン太くん人形も顕在だ。
携帯。バッチリ充電中。
メモリーカード。友達からプレステを借りて、いつでも使える状態にした。
財布。金額にも余裕がある。
名刺。この日のために作成したと言っても過言ではない、のっぽゴン太郎名義の名刺だ。
デジカメ。頼りにしているぞ。


全ての準備が整った。


明日はいよいよ聖戦の日。
事の始まりはだいぶ前にICQを通じて交わされた会話だ。

「今度大阪行くかもしれないですー」

彼はとうとう明日やってくる。
否、すでに夜行バスに乗ってこちらに向かっているだろう。
到着は八時。AM 8:00。
オイラは今回の幹事として、彼を出迎える手筈になっている。
いつの間に幹事になったのかよくわからないが。

大阪駅前バスターミナル。
そこに八時前に行き、彼を出迎えるのだ。
右も左も分からずたった一人で大阪の地に降り立つ彼を、不安にさせてはいけない。


全ての準備は整った。


ここのところ残業続きで睡眠不足である。
その上で睡眠を削ってまで今回の準備をしたりしていた。
それだけ今回のイベントを楽しみにしていたのだ。

日程が急に決まったので、他の人の予定がなかなか合わなかったのが残念だ。
それでもみんな、スケジュールを調整して顔を出してくれるらしい。ありがたいことだ。
オイラの友達にも声をかけたから、寂しい人数になることはないだろう。


全ての準備は整った。


完璧だ。

そう、完璧なのだ。




2001年10月27日(土)  オフ会当日



なのになぜ寝坊しますかオイラは。

台無しじゃないですか。
起きたらもう7時過ぎてるじゃないですか。


幸い昨日の夜(既に日付が変わっていたので正確には今朝)寝る前に荷物類は全部準備しておいたので、飛び起きて服を蒸着して荷物を引っつかんで家を飛び出しました。
所要時間は5分。

最寄の駅についた時には7時25分。
ちなみに梅田駅までは32分かかります。
この情報だけだとギリギリ間に合いそうですが、忘れちゃいけません、今日は土曜日です。
土曜ダイヤによる電車の発車時刻は7時30分。

遅刻決定。

なんか気分は走れメロス。しかも間に合わない。


しかしそこはオイラのポジティブ思考で何とかカバーです。
そうです、彼が乗ってくるのは夜行バス。
新幹線や飛行機と違ってなかなか時間どおりに動けない乗り物じゃないですか。ね。
だからホラ、きっと大丈夫大丈夫。
持ってきた地図によると、ホームの南側から降りればバスターミナルは目と鼻の先。
すーぐ着いちゃうよ、すーぐ。三分もかからないね。
つまり遅刻しても5分程度。
これなら、バスがちょっと遅れれば相殺ですよ、うはははは。
念のために地図を持ってきたオイラの英断に乾杯さ!

おっけー!
モチベーション回復!


計画どおりダッシュで電車を飛び出し、バスターミナルに向かいます!
いい感じだ!
予想どおりすぐにバスターミナルに到着です!


うむ、バス乗り場に一人ポツネンと鎮座している彼を発見!


あああああごーめんーなさーい (TT)


こうしてオイラはほぼ半年を経て彼と再会したのです。
そう、ゴールデンウィークで新宿オフを取り仕切ってくれたあの方。

KKさん、大阪の地に降り立つ!


KKさん「なんかバスが20分ほど早く着きましてー」


KKさん、大阪の地で待ちぼうけ!


あああああごーめんーなさーい (TT)



KKさんが大阪行きを正式に表明してから一週間。
オイラもいろいろと準備をしてきました。
今回のメインはDDRの最新機種「DDRMAX」。
KKさんのお手並み、楽しみにしておりました。

さらにもうひとつ進んでいた企画がEDIT対決。
お互いにEDITを作成して一緒にプレイしPERFECTの数を競おうというもの。
負けたらエロ日記一週間の罰ゲーム。いやん。


さて地元民であるオイラが梅田をいつものように迷いながら引率してマクドナルドへ赴きます。大阪だからマクドです。
朝のセットを注文し、ゲーセンが開くまでしばらくおしゃべり。

前日にディズニーシーに行ってきたと言うKKさん。
強行スケジュールすぎです。
お土産でチョコレートをもらっちゃいました。
朝のチョコレートは金と申します言わねぇよそうですか。

お返しにオイラも名刺を渡します。
今回配りまくるつもりです。
以前渡した方と同じように、裏面に書かれた素晴らしすぎる格言に少々固まっていらっしゃいました。


さてのんべんだらりと時間を過ごしたところでいよいよ茶屋町チルコポルト通称茶チルに向かいます。
チルコポルトはコナミ直営のゲーセン。
さらに茶チルは関西を代表する店舗です。

時刻は9時半になろうかというところ。
茶チルが開くのはAM10時ですが、店の表の筐体だけは稼動していることが多いので問題ありません。
案の定、稼動していました。

そう稼動していたんですDDRMAXが。

早速プレイプレイ。
KKさん、MAX300の最後の最後で落ちてしまって悔しそう。
オイラもほぼ初見に近い状態でしたが何曲かプレイしました。ていうか朝からぜーぜー言うてますが。


そうこうするうちに本日のゲストその1。

もぐさん登場です。

もぐさんは某サイトをオイラと共同経営している間柄でして、前々日に急すぎるお誘いをかましたのにも関わらずこの後最後までオフに参加したつはものさん。
時間より金の心配をしておられます。ある種羨ましい生活です。

店自体も開き、二階の音ゲーブースでまったりと時間を過ごします。
KKさん、全ての筐体のネームエントリーに名前を残そうとしています。ていうかしてしまいました。

来阪記念にコミュニケーションノートに足跡を残すKKさん。その姿は実に艶っぽい。



そこに登場したのが本日のゲストその2。

オイラの高校時代からの親友、HEROりんです。

東京オフの際KKさんと面識がありますし、もぐさんも一緒に年越しDDRしたことがありますから特に紹介の必要もありません。
彼はKKさんのご指名で呼び出されました。

来ていきなりもぐさんに「あ、大晦日に風邪引いた人が来た」とカウンターパンチを食らうHERO。
親友が侮辱されては黙っていられません。
嘲笑ってあげました。(←かばえよ)



KKさんの華麗なるプレイ炸裂中。その足さばきはインド人もビックリ。

KKさんのMAX300クリアを目の当たりにしたHEROりん。
曲選択時にルーレットでも出せるということを知り、持ち前のパチプロ的根性で目押しに挑戦。
筐体の「隠し曲に当てさせてなるものか」的妨害さえなければ絶対当てていたと思えるくらいの正確さで、MAX300前後の曲をことごとくヒット。
以下、彼は今回のオフ中ずーっと目押しの鬼になります。


DDR以外のゲームもぼちぼちやってみます。
もぐさんの「剣-TSURUGI-」プレイはサマになっててかっこよさげ。
なんでもフェンシングの心得があるとか。


お昼前、日もそこそこ高くなって表筐体の画面も見やすくなってきた頃。
その表筐体で宴に興じる四人の姿がありました。


もぐさんのリクエストにより、ルーレットで「true...」の隠し曲の方を当てようとするHEROりん。

目押しの鬼、HEROりん。その目は獲物を狙う野獣の目である。

三回目のトライにして成功した時は「こいつホンモノだ!」と思い。


携帯にメール。
えばさんからです。
携帯のメールは非常に苦手なので、オイラは悪戦苦闘しながら簡潔なメッセージを返します。
返す前に次のメールが来たりしてちょっとビビったけどよ。

そしてそのえばさん本人が到着。
大阪でオフするたびにお会いしているので気さくなものです。相手は年上ですが。

とりあえず順番にメンバーを紹介。
KKさんはちょうどプレイ真っ最中なので、プレイ後に紹介。
ついでにオイラの名刺も渡しちゃいます。バラまき計画遂行中です。


こうして集結した五人。ゴレンジャーも真っ青な面子です。アオレンジャーはもともと真っ青ですけど。
五人揃ってお昼ご飯を食すことになりました。
キレンジャーならカレーを所望するところでしょうが、我々はそもそもゴレンジャーではないのでどうでもよいのです。

もぐさんがロフトのオムライスの店を提案しましたが、KKさんが卵ダメだそうで却下。
真っ向から存在を否定されたオムライスに合掌。
無難にすかいらーくに行くことにしました。


すかいらーくで各自注文を終えた時、オイラの携帯が着メロである「黒猫のタンゴ」を奏で始めました。

本日のゲストその3、どら君からです。

どら君はオイラの会社の同期。
「日曜DDRer」と自ら称するとおり、今日はDDRよりも夜のカラオケ目当てで来ることになりました。

で、その彼が今から食事しようかというタイミングで電話して来なさったので

「しばらく茶チルで待ってて☆」

とあまりにもあまりな指示を出して食事タイム再開。
最年少のKKさん最年長のえばさんを加えて「年の差」の話題は非常に生々しかったです。



さてお食事をさくっと終えた後ですかいらーくを後にし、茶チルに向かいます。
チルコ内を歩いて、格ゲーをやってるどら君を発見。
闘いを終えて出てきた彼をメンバーに紹介します。
しかしさすがに彼はオイラ以外とは初対面です。


オイラ「こちらが東京からいらしたKKさん」

KKさん「あ、KKです」

どら君「どうも、どらです」

オイラ「こちらが同じDDR仲間のえばさん」

えばさん「えばです」

どら君「あ、どらです」

オイラ「こちらが一緒にサイトをやってるもぐさん」

もぐさん「あ、もぐです」

どら君「どらです」

オイラ「で、これがオイラの高校時代からの連れのHEROです」

HEROりん「あ、HEROですー」

どら君「ああ あの(笑)」

HEROりん「へっ?!」

オイラ「あ、そーか、どら君うちのホームページ見てくれてるから」

どら君「USJの話もチェックしました」

HEROりん「………………」

オイラ「すげー有名人だー」

HEROりん「…なぁ…オレ、帰っていいか?」

オイラ「ダーメ♪」



HEROりんはみんなのアイドルです。




さてさて一行はぞろぞろと梅田駅前ビル地下一階に鎮座するニューウメダへと場所を移します。
正確に言うと、えばさんに連れて行ってもらいました。ああオイラは方向音痴さ。それがどうした。

ニューウメダについた時点でオイラは薄々感じていた最悪の事態に気づきます。


携帯に電波入らねぇよここ…


そう、ニューウメダは地下。
しかも頭上にはでかでかとビルがそびえたっているという立地条件です。

そしてオイラの携帯の電波受信性能は非常に脆弱。
自分の家(普通の住宅街)で電波がしょっちゅう途切れるという脆弱さなのです。


今回は途中参加途中撤退上等を謳い文句に開催したオフですから、連絡が取れなくなるのは致命的です。
安達祐美がセクシーグラビア写真集出すくらい致命的。
2chで生IP晒して荒らし行為を行うくらい致命的。
ゲームCDが認識されないバグを持つ「不夜城」ってゲームくらい致命的。ちなみに18禁。


なので、定期的に地上へ上がって留守電サービスとメールチェックを行いました。
成果はゼロ。
朝にKKさんが入れたらしい「KKです。今大阪つきましたー」ってメッセージだけが空回り。



旧筐体を期待してたんですが、ニューウメダもDDRはDDRMAXが二台だけでした。
ちょっと残念ですが、新曲制覇にみんな燃え上がります。
KKさんはネームエントリー制覇に燃え上がります。
燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれガンダムです。

どら君(左)ともぐさん(右)。両方ともモサッとした名前でいい感じ。 HEROりん(左)とえばさん(右)。うわこうして見るとえばさん背たけぇー

どら君だけは途中から本当にガンダムやってましたが。




そんなニューウメダ巡業中に二人の訪問者が現れます。

一人は氷河さん

連絡取った時は参加意思満々だったのですが、どーにも予定がつかず顔を見せにだけ来てくださいました。
しかもオイラの携帯に電話をかけたけれども繋がらなかったので、ここ(ニューウメダ)だろうという推測のもとやってきたという話。
前回の二日連続大阪オフにおいても予想だけでミナミはRenoにいるオイラたちを見つけ出した経歴を持つ氷河さん。

氷河さん、推理力ありすぎです。
もしかして誰かに発信器つけてませんか。


数人の踊りを視姦されたところで風のように去っていく氷河さん。
時間があればまた合流したいとのこと。
これからバイトだそうです。お疲れ様です。


もう一人はIZMさん

お忙しい合間を縫ってわずかな時間でしたが参加してくださいました。
今日一日で二桁回数MAX300を踊って「もう今日はMAX300踊るのやめます…」と言っていたKKさんに対し

「KKさん、MAX300クリアするの見せてくださいよ☆」

と爽やかにお願いする鬼畜なIZMさん。
そんなリクエストに答えてさらりとクリアしてしまうKKさん。
どっちもいろいろな意味ですごい。
(おとこ)だ!漢(おとこ)だよ!


IZMさんのプレイ。迫力あります。いろんな意味で。

ちょこっとプレイをなさった後、疾風のように去っていくIZMさん。
ありがとうございました。漢(おとこ)でした。


夕刻にさしかかったころ、えばさんもお帰りに。
えばさんもお忙しい中ありがとうございました。

ニューウメダを出て東通商店街に向かう途中で、HEROりんもお帰りに。
HEROりんもお暇そうな中ありがとうございました。



さて東通商店街へ向かうのは人数を四人に殺ぎ落とした一行。
改めてメンバーを紹介いたしますと。

1. KKさん。本日の主役。MAX300の踊りすぎで満身創痍。
2. もぐさん。本日のゲスト。毒舌絶好調。
3. どら君。本日のカラオケ要員。ひざの関節が痛いと提訴。
4. オイラ。本日の幹事。氷河さんとIZMさんに名刺を渡し忘れたことを後悔中。



ゲーセンを次々めぐりながら、DDRの旧筐体を探します。
それも希望はDDR4thPLUS。

なぜかというと、EDIT勝負のためです。
オイラもプレステを友達に借りて、この二週間ほどの間にメモリーカード2つ分のEDITを作り上げました。

ただし使用したソフトは「DDR2ndReMIX」なので、4thPLUS以前でないとほとんどのデータが使えないんで。

ところが行けども行けども旧筐体は見つからず。
あってもメモリーカードがささらないという体たらく。
東通商店街じゅうのゲーセンとRound1を確認したところであきらめ、とりあえず晩御飯を食すことになりました。


せっかく大阪にはるばる来ていただいたのです。
KKさんには是非大阪っぽい食事を召し上がっていただきたい。
大阪っぽい食事とは何か。

お好み焼きです!お好み焼き屋さんにれっつらごー!


運良くそんなに待たずに入れるお好み屋さんを発見してなだれ込む一行。
お好み焼きの到着を今や遅しと待ち受けますが、文字通り遅かったです。


食事中、暑さで服の前をはだけていたKKさんを見たもぐさんが「なんだか色っぽい」と発言。
KKさん曰く、よく可愛いとかエロいとか言われるそうです。
だめだめ。KKさんはオイラのものです。

そして話題は年代の話へ。
アニメを見ていた年代に関して意見を交換し合いそのたびにジェネレーションギャップを感じてしまう一同。
特にどら君。(←この四人の中で最年長)


ひとしきりお好み焼きを堪能しましたが明らかに少なくてしかも高かったので後で何か食いなおすことに大決定。
お好み焼き店を出た四人は緊急会議を開催します。

この後どうするか?

1. 旧筐体を求めてミナミの街に出る → 旧筐体がある確証も無いし交通費と時間が無駄にかかるので却下。
2. メモリーカードスロットなしの5th筐体で遊ぶ → あまり盛り上がらないので却下。
3. もう一度茶チルへ行ってDDRMAX堪能 → 採用。


というわけで再び茶チルに向かう一行。
ひんやりとした空気が疲れた体を癒してくれます。
途中、マクドの下にあるゲーセン「百叉」に寄りつつ茶チルに到着しました。
百叉にてツーデラを披露するもぐさん。茶チルの筐体はスクリーンが壊れていたのだ。



そして茶チル名物表筐体の前にはズラリとかなりな人だかり。


茶チル常連軍団が占拠していますキャップ!


うーむ。
日が沈んだから光の反射もなく、気温が下がったので自然に体をクールダウンしてくれる。
そんな快適な環境で気楽に楽しもうと思ったのだがそんな障害があったか。
あれではなかなか間に入ってプレイするような隙が…って


KKさん並んでるし!!


残された三人はギャラリーの一部と化して傍観しておりました。

さすがに常連組さんなだけあって、ガンガンMAX300を出現させてきます。
でも誰もクリアできていません。


KKさんの番が巡ってきました。

夜の茶チルで踊るKKさん。いい感じにライトアップ。

KKさん、さっきまで「もうさすがに足辛いんでMAX300はやめときますー」って言ってたのに、いつものコースで三曲目を「TWILIGHT ZONE」を選曲。


MAX300やる気満々だよママン!

常連組に感化されちゃったよママン!

KKさん暴走してるよママン!!



そしてMAX300クリアをまざまざと常連組に見せ付けます。

KKさんギャラリーにMAX300を見せ付けるの図。視線を独り占めです。キャ。

常連組からもれる感嘆の声。
そしてプレイ後に見せた羨望の眼差しと拍手。


すごいだろ。

どうよ。

MAX300クリアだぜ。

そうそう。

もっと褒め称えよ。

敬え。

そしてひれ伏せ!




と妙に痛快な気分になる傍観者三人。
いや、オイラたちは別に何もしてないんだけどさ。

その後もKKさんは何回かプレイ。
PA(PERFECTのみを狙う)LCA(最低得点を狙う)を披露して常連組に震撼を与えます。


気分いい〜(←だからお前は何もしてないっつの)


そんな時、氷河さんから電話が。
協議の末、やはり合流は見合わせという判断になりました。
残念ですが仕方ないです。

さらに携帯メール。
あわよくば第四のゲストにと考えていたひろさんからです。
新婚さんの身でありながら、突然のお誘いに対して「行ければ行きます」というありがたいお返事をいただいていました。
が、やはり無理だったようです。仕方ないですね。
メールで了解の返事を打っておきました。
また悪戦苦闘しながら。だから携帯メールって嫌い。




2001年10月28日(日) そしてサバイバル



夜も更けてまいりました。

早々に茶チルを切り上げたオイラたちは一路牛丼屋さんへ。
お好み焼きで足りなかった分の空腹をここで補います。
KKさんも関西ダシのうどんを食べてお気に召したご様子。


そしてサバイバルが始まります。
カラオケです。徹夜カラオケです。
オイラが目をつけておいた店で、カラオケの機種を指定します。
HyperJoyです。
JoySoundの上位機種です。
何がすごいって、アニソンの数が半端じゃございません。

ちょっと寒めの室内温度に閉口しながらサバト…否、カラオケ大会の始まりです。
アニソン密度の濃い宴となりました。


もぐさんとカラオケするのは初めてだったのですが、疲れで声がかすれていたとはいえなかなかのものでした。

KKさんも一曲いい感じに歌われましたが、途中でダウン。
MAX300の踊りすぎで疲れたのか、それともこの濃い選曲に耐え切れなくなったのか、睡魔に身を委ねてしまわれました。
何かに寄りかかるわけでもない中途半端な姿勢でよく眠れるなーと感心。
ってつまらんことに感心してる場合じゃないってば。>オイラ

オイラも大はしゃぎです。
歌いたかった歌、挑戦したかった歌、ウケ狙いの歌(笑)、歌い尽くしました。

そしてカラオケ要員として来たどら君の歌声も絶好調。本領発揮です。
低音の魅力ボイスチェンジによって編み出される色っぽい女性の声に、ついついいつもの掛け声。

オイラ「萌えー」
どら君「萌え言うな!」


そんな感じで濃い歌を歌いつづける三人と夢うつつを彷徨いつづける子羊(KKさんのこと)が一人。


ふとKKさんが目を覚ました瞬間を見計らって、KKさんにもわかるであろうアニソンをチョイスしました。

オイラ「♪おっれーはジャイアーン がっきだいしょー」

歌い終わった頃、KKさんは再びまどろみの彼方に旅立ちました。もしかしたら気絶したのかもしれません。
うーむ。ボエーの方が良かったか。

後日談…

KKさん「あの…僕が眠っている時、ジャイアンの歌うたいませんでした?」

深層意識で聴いていたようです。





朝5時。既に翌日の日曜日です。
どら君が知り合いに会うと言うハプニングも含めつつ、カラオケ店を出ます。
朝の肌寒い気候が心地よいです。ていうか寒いです。

もぐさん、どら君がそれぞれお帰りになられます。
夜を共にした同士に敬礼。


取り残されたオイラとKKさんは、とりあえず腹ごしらえにファーストキッチンに入店。
ポテトの入った袋をシャカシャカ振りつつまったりと歓談します。
KKさんの眠気はかなり来ているようで、この後はお土産を買って新幹線に向かうという算段になりました。

開いたばかりのお土産物屋さんでブツを物色した後、新幹線の時間を確認。
なんとなくいけそうです。
二人で早朝の地下鉄御堂筋線梅田駅へ。

新幹線は新大阪駅。
オイラの帰る方向とは逆方向です。
地下鉄のホームで名残を惜しみつつお別れしました。
発車していく電車の窓に見えたKKさんのお姿を見送りつつ、新大阪まで送っていくべきだったかも…とちょっと後悔。



とりあえずKKさん迎撃オフはここに終焉を迎えました。
あとは、今晩にでもKKさんの生還をICQ等で確認するだけです。

肩の荷が下りた気分のオイラ。
HEROりんにもらったCDをポータブルCDプレイヤーで聴きながら、電車に座って余韻を楽しみました。



もぐさんも結局最初から最後までいたんだよな…タフだなぁ。

HEROりん、ルーレットの鬼になってたな…それでもMAX300は当てられなかったんだっけ。

どら君のカラオケは相変わらず天下一品だった…リクエストで歌ってくれた「嗚呼逆転王」も低音がやっぱ素敵だったなぁ。

ひろさん…結局来られなかったのは残念。久しくお会いしていなかったからなぁ。

氷河さんもちょこっとだけしか会えなくて残念…でも、忙しい中わざわざ顔を見せにきてくれたんだよね…

IZMさんも、忙しいのに来てくれた…ありがたいなぁ。

えばさん、最年長なのにあのバイタリティはすごいよなぁ。見習わなくちゃ。


そしてKKさん。
夜行バスで大阪に来て、徹夜カラオケ、新幹線で朝帰り。
若いのにすごい行動力だなぁ。
オイラあの年のころなんて、家と学校を往復するだけの毎日だったし…

かなり適当な幹事ぶりだったけど、楽しんでもらえただろうか?

ああ、そうだ、結局EDIT対決できなかった…悔しいなぁ。せっかく作ったのにお披露目できなかった。

無事に帰れたかな?新大阪駅はややこしいから、迷っていなければいいが。

MAX300…すごかったな…

…………





オイラも眠かったようです。
最寄駅につくまでの間、電車の中で仮眠をとることにしました。

オフ会の余韻と、KKさんとの再会した喜び、そしてCDから流れるBGMに委ねられながら。

















車掌さん「えーと、もう少ししたら新大阪に向かって発車しますので、天王寺駅に着いたら乗り換えてください」

オイラ「はい、わかりました」



目覚めたら、電車は車庫に入っていました。

寝過ごしで始まり、寝過ごしで終わる。最低。