古訪未夢作品の舞台裏


                                            古訪未夢

 ※歴史作家・古訪未夢の作品制作の舞台裏、作品の発想などを順次紹介します。興味

   のある方は読んでみてください。連絡のある方は郵便にて日高孝市までしてください。

  
  


    
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@平成19年12月8日(土)、自宅にて

  私は平成18年(2006)7月15日に文芸社から
『義経の真実』を発行しました。この作品は

長年、源義経関係の書籍を読み全国の史跡を訪ねた結果、得たものを作品としました。義経
                                               
よしとも  へいじ
が生まれてから亡くなるまでの生涯をたどると、義経は生まれてすぐに父親・源義朝を平治の
                 
ときわ
乱で亡くし、幼いときに母親・常盤御前とも別れ、鞍馬山にて僧侶になる修行をしました。ここ
      
おんぞうし
で源氏の御曹司と知らされ、平家の打倒・源氏の興隆を目指し、学問だけでなく剣術も習いま

した。そして、奥州・藤原氏のもとでは、馬術・兵法を習いました。これが平家との戦いにて力

を発揮しました。源義経が平家を打倒し英雄となりながら、なぜ没落したのか。

  公式文書によれば、源頼朝が武家政権(鎌倉幕府)を創立し、今まで公家を中心にした政治

で立場の弱かった武士の地位を向上し武士の利益を守ることで、政権を維持しようとしました。

それに対して、後白河法皇を中心とする朝廷は、武力を持つ武士に政治を任すと朝廷の権威

が低下し自分達の存在感が無くなります。そこで英雄となった源義経が鎌倉から恩賞を与えら

れないことを知り、義経に官位を与えるなどの優遇をし義経の気持ちを引き付け、朝廷の権威

を守ろうとしました。源頼朝は朝廷から武士に直接官位などの贈位があれば、武士が朝廷に

仕え、武家政権の樹立・維持の障害があると考え、朝廷から官位を得た源義経をやむをえず

排除しました。これはもっともらしい説明です。
                                                        ざんげん
  また一般の説では、平家との戦いで義経と意見対立した梶原景時が義経を頼朝に讒言し、

頼朝は
義経の軍事的才能を恐れ排除を決めた、と言われます。

 私の作品『義経の真実』では、歴史上に突然登場した『英雄・義経』に脅威を感じた人たち

  が、保身を図るために共謀して『義経の排除』を画策した。つまり『義経の排除』は梶原

  景時の単独犯ではなく、複数犯である。」

 
権力者のつくった公式文書は信用できない。「梶原景時の単独説」は意図的につくられた

ものである。それを信用していては『歴史研究』にはならない、ということです。

  その後、平安〜鎌倉時代の書物をたくさん読んで、新たなる事実もつきとめ、作品『歴史

法廷開廷、源義経は朝敵か!無罪か!』、『女帝・北条政子』などで順次紹介していきます。




A平成19年12月29日(土)、自宅にて
 
  私は平成19年4月15日に『舞姫・静御前』制作・発行しました。昭和63年に『静御前』を

制作・発行してから、新しい資料が見つかれば加筆して再発行しようと思っていました。新し

い資料が増え、大河ドラマ『義経』の放送を観ると、静御前が鎌倉で舞うシーンがくわしく描

かれていました。今までのドラマでは静御前の舞うシーンが簡単に描かれるため物足りなさ

を感じていました。今回は静御前が舞うシーンをくわしく美しく描いていました。また、我が子

を殺された静御前の悲しみを改めて知り、これ以上、権力者の横暴を許してはならない。

一部で偉大な指導者として誤解されている権力者の実態を明らかにし、静御前の悲しみに

応えたいと思い、作品『舞姫・静御前』を制作・発行しました。この作品には、静御前の喜び

悲しみ、義経との恋、白拍子としての生き様、晩年の行き先などを描いています。


 
「 静御前は女らしさを失うことなく、自己主張できる素敵な女性である。 静御前の史跡は

義経と並んで
全国に広がっています。やはり女性のお手本にしてほしい人物である。」



B平成20年1月8日(火)、自宅にて
 
  私は平成19年秋より、作品『歴史法廷シリーズ』の作成・発行を開始しました。作品は

『歴史法廷開廷、源義経は朝敵か!無罪か!』『歴史法廷開廷、吉田松陰の死罪は正当

か!』
です。この作品シリーズは歴史上で無実の罪や不当な扱いを受けた人物の名誉回

復を図るために、悪人を訴えて法廷にて真実を追求し被害者の名誉を回復するものです。

各種の資料を集めて原告代理人の言葉として、被告(悪人)とのバトルを展開し、悪人を追い

詰めます。

  この作品ではそれぞれの登場人物の立場に立ちながら法廷で証言し、物語は展開してい

きます。この『歴史法廷シリーズ』は、作品「鎌倉の3悪人、小田原評定」にて登場人物の立

場に立って作品を制作したのがキッカケでした。「鎌倉の3悪人」は長距離フェリーの中でスト

ーリーを思いついたのて、すぐにその場で書き留めました。

  作品では歴史法廷に登城する人物の心情が証言の合間に漏れてきて、なんとも言えない

しんみりとした気持ちになります。これからも資料を集めて理論武装し、権力者の悪行を追求

したいと思います。


 「 正義が悪に負けてはならない。時間がかかるかも知れないが、悪人にはいずれ天罰が

下る。その事実を知らせたいと思います。




C平成20年1月25日(金)、自宅にて


  私の好きな人物は『源義経』『楠木正成』『上杉謙信』『吉田松陰』で共通点は「勤皇」でした。

日本の歴史は天皇家の歴史で、日本の政権は
天皇が自ら政治を行なう「天皇政権」天皇の

信任を得た公家が関白として政治を行なう
「貴族政権」天皇の信任を得た武士が征夷大将軍

として政治を行なう
「武家政権」に分けられる。
                                                      
は どう        
  日本は飛鳥時代から
『王道派』(天皇の仁徳により最小限の武力を使い国を治める)『覇道

派』
(武力・謀略で国を治める)の二つの政権に大別できる。権威のある天皇に任命された関白

や征夷大将軍は権威のある政権担当者となり、
「王道」を進み泰平の世を築くことができる。一
       
かいらい
方、天皇を傀儡化して武力と謀略に基づいて国を治めようとしても
「覇道」では争乱はいつまで

も続く。目先の権力に惑わされ大局を見失った人々は
「覇王」の道を歩み歴史に悪名を残す。

  私は勤皇派、王道派の一人として今後も歴史研究、歴史作品を制作していきたいと思い

  ます。」




D平成20年2月13日(水)、自宅にて
         やまと ちょうてい                      だいおう
  古代国家(大和朝廷)の日本は力のある豪族が天皇(大王)の選出において、謀略、政略、
                           
そ が      うまこ  すしゅん         めい
暗殺、戦争などの不法な手段も用いた。特に蘇我氏(蘇我馬子)は崇峻天皇を暗殺し、姪を
すいこ      しょうとくたいし           せっしょう
推古天皇とし聖徳太子(推古天皇の甥)を摂政とし、権力を保持した。聖徳太子は
『冠位十二

階の制、憲法十七条』
を制定し、平和手段にて『天皇制度』を確立し、日本を「野蛮国家」
                                        
 やましろのおおえおう
から「法治国家」
へと導こうとした。しかし聖徳太子の死後、彼の一族(山背大兄王ら)は蘇我
いるか
入鹿によって攻め滅ぼされた。
聖徳太子の平和的手段による『天皇制度』確立は無残に夢

と消えた。もはや残された道は実力行使しかなかった。

                           
なかのおおえのみこ なかとみのかまたり
  聖徳太子の目指した天皇中心の政治は、中大兄皇子と中臣鎌足(後の藤原鎌足)に引き
                                             
 あすかいたぶきのみやだい
継がれた。蘇我氏の横暴に天皇家の危機を感じた中大兄皇子と中臣鎌足は飛鳥板蓋宮大
ぎょくでん                                             てんち
極殿にて蘇我入鹿を殺害し、天皇親政を目指した。しかし、中大兄皇子は天皇(天智天皇)に
                   
ありま               はくそんこう
就任するのが遅れ、政敵として有間皇子の殺害、朝鮮にて『白村江の戦い』(日本・百済対唐

・新羅の戦い)での敗戦により、天智天皇は天皇としての権威と人望を失った。
               
おおあまの みこ    じんしん                               
  天智天皇の意思は弟・大海人皇子が『壬申の乱』に勝利する(有力豪族の支持)ことにより、
             
てんむ
引き継がれた。そして天武天皇となり天皇親政を実現し、天皇制度の確立により日本は法治

国家への道を歩むこととなった。まさに飛鳥時代は
『日本の夜明け』であった。

 「今後、聖徳太子〜天智天皇〜天武天皇にかけて、大和の国(野蛮国家)が日本(法治国家)

に進歩
する過程を、タイトル『飛鳥の夜明け』として描いていきたいと思います。」
 




 E平成20年3月29日(土)、自宅にて


 現在、『源義経ファンクラブ』、『松下村塾友の会』の会報で連載中の「歴史法廷シリーズ」

は日本の
歴史上にて悪行を行ないながら歴史的に正確な評価を得ていない人物、無実の

罪にて処罰された人物
謎の多い事件の解明など、のために順次、作品を制作・発表しま

す。
 
  そのため日本の歴史上、
「こいつだけは許さない」、「この一族の悪行は許さない」「この

人物の
無実を証明してほしい」、「この事件の謎を解明してほしい」などの意見を募集します。

  歴史法廷では原告代理人が執念のような努力で資料を集め、証人・参考人を呼び鋭い

追及を行ない、歴史の謎を解明したり、悪人の悪行を公にしたり、無実の人を救済します。

法廷では登場人物の心情と本音に触れることができます。

 
「歴史法廷は悪人を許さない、えん罪を許さない、権力者の擁護を許さない、権力者に

よって作られた歴史を訂正します。」

 


 F平成20年4月19日(土)、自宅にて

 
『歴史法廷』作品のシリーズ化、書籍化の決定に伴い、歴史法廷の原告代理人(弁護士)

に名前をつけることにしました。弁護士の名前は
『聖義徳(せいよしのり)、悪を憎み正義を尊

ぶ熱血漢です。弁護士に命名することで、魂を吹き込むことになります。今後、歴史法廷

にて聖義徳の縦横無尽の活躍を期待します。        


  
(弁護士・聖義徳のプロフィール)

  弁護士・聖義徳(
せいよしのり)は少年のころから正義感が強かったが、正義を実行する能

力も勇気もありませんでした。聖義徳は大人になり一念発起して法律を学び弁護士として

歴史法廷にて日本史上の不正・不法を正すために、被害者の要請を受けて権力者や悪人

を相手に激しい論争を繰り広げます。

  聖義徳は情に弱いが悪を憎む正義の弁護士、高い見識と深い知識を持った弁護士と

して、今後、歴史法廷にて被害者の要請を受けて悪人を追い詰めます。






 G平成20年4月29日(火)、自宅にて

                                                          しょうとく たいし           すいこ         
  飛鳥時代、学問家・政治家として優れた能力を発揮した聖徳太子は年長であった推古

天皇、蘇我
馬子よりも先に亡くなったために、天皇家を中心とした法治国家の建設は志

なかばで中断した。聖徳
太子は我が子・山背大兄王を後継者として期待し、政治や学問を

学ばせたが、偉大な父親に近づこうと山背大兄王は無理を重ねていた。聖徳太子が亡く

なり、偉大な父親の意思を受け継ぎ実施することにプレッシャーを感じた山背大兄王は天

皇位への欲求を強め、蘇我氏との対立を深めていった。聖徳太子は学問家や政治家とし

ての能力を磨き、多くの人から望まれて皇太子(次期天皇候補)となり、蘇我氏と妥協・協力

して国政を行なった。しかし山背大兄王は父親のような賢明の行動は取れなかった。
偉大

父親と比較され期待された二世が陥る境地(自分の能力以上のものを期待され、それに

応えようとがんばるが、期待に応えられない自分に気づき、無理に無理を重ね自滅する)


たどり着いた。
蘇我氏の反感を買った山背大兄王は、蘇我入鹿に攻められ一族滅亡とな

った。
                                        
 いかるが
  そのとき人々は感じ取った。偉大な聖徳太子はすでにいないが、
『斑鳩』は「聖徳太子の

霊が眠ってい
る聖地」であった。蘇我氏はそこに土足で踏み込んで、聖地を汚した。蘇我

入鹿は反蘇我氏の豪族、天皇家、聖徳太子支持者の全てを敵に回したことになった。武勇

はあるが、学問を軽視する蘇我入鹿は、そのあたりのことに気がつかなかった。蘇我入鹿

も国政を支配した祖父・蘇我馬子の偉大さが
プレッシャーになっていたかも知れない。そし
                                 
しっ と
て祖父が外孫の山背大兄王を可愛がっていたことへの
嫉妬があったのかもしれない。

                          
                               −−−− 
『飛鳥の夜明け』より




 H平成20年5月24日(土)、自宅にて

 
歴史法廷に正義の弁護士・聖義徳が登場したことにより、いよいよ物語が盛り上がり

を見せ、作者も制作意欲が高まってきました。これからは歴史ファンの希望も聞き、資料

を集め知識を深めて
、正義の弁護士・聖義徳を縦横無尽に活躍させたいと思います。

 
義経に関連させて『鎌倉の3悪人』『鎌倉の3魔物』を順次、歴史法廷に招待し(引き

ずり出し)、聖義徳が、それらの罪を追求したいと思います
。幕末・長州関連は吉田松陰

先生に続く人物を見つけたいと思います。そのほかの時代についても、いろいろな人物

を取り上げたいと思います。古代史〜近代史まで多くの人物がいます。権力者、英雄、

暴君、悲劇の敗北者などさまざまです。 それでは期待してください。




 I平成20年6月23日(月)、自宅にて 

  『歴史法廷シリーズ』で歴史法廷に招待する客(引きずり出す人)は
、源頼朝、井伊

直弼
に続いて、次回のターゲットは梶原景時です。梶原景時は、『虎の威を借る狐』

『ざん言男』などと言われています。梶原景時のような人間は現代社会にもいます。

こういう人間を野放しにしておくと、善人が不幸に陥る。一部に梶原景時を評価する

人たちがいるが、間違った考えを正すためにも、歴史法廷にて梶原景時の罪を問い

たい。

  梶原景時は源平の戦いにて、源義経の軍監として適切なアドバイスを行なったの

ではなく、源頼朝の名を出し高圧的に意見を述べただけでした。そこには説得力が

なく、義経としても素直に意見を採用できず梶原景時との対立につながった。
源義経

が梶原景時の意見を参考にせず、自分の戦術・戦略を駆使し平家を倒したことで、

存在感を失った景時は義経をざん言することで存在感を高めようとした。そのとき弟

・義経の存在を脅威に感じていた頼朝に、義経排除のキッカケを与えた。しかし、そ

れは源氏の力
を弱めようとする北条氏の意思と合致した。

  なお、
梶原景時を弁護する弁護士(権力と金に弱い悪徳弁護士)の名前を募集しま

す。この弁護士は歴史法廷にて権力者(悪人)の弁護を行ない、聖義徳と激しく論争を

繰り広げます。名前自体が悪人らしい名前を期待します。連絡は郵便にて古訪未夢

(日高孝市)まで送ってください。





 J平成20年10月21日(火)、自宅にて 
 
 
『歴史法廷』シリーズの第1作、『歴史法廷開廷…源義経は朝敵か、無罪か!

が平成21年1月1日に文庫用書籍として出版されます。B6判、174ページ、さし絵14

枚を使用しています。

       
ひらいずみ たかだち   ちょうてき
  岩手県の平泉・高館にて『朝敵』として亡くなったと言われている源義経、その無念を

歴史法廷にて
正義の弁護士・聖義徳が晴らします。物語は義経の妻(側室)であった静

御前が電話にて、聖義徳に「涙の訴え」をするところから始まります。静御前は、
               
「勤皇心の深い義経公が『朝敵』の汚名を着せられ、高館にて殺害されたことに納得が

いきません。
義経公を死にいたらしめた悪魔のような人たちを成敗し、義経公の名誉を

回復してほしい。」


と涙ながらに、弁護士・聖義徳に訴えてきた。

  弁護士・聖義徳は静御前の強い意志を感じ、歴史法廷にて義経を悲劇に追い込ん

だ権力者たちを厳しく追求し、その罪を明らかにし、義経公の無罪を目指します。

  今後、日本の歴史上にて無実の罪で被害を受けた人々を救うために、被害関係

者の訴えを受けて弁護士・聖義徳が歴史法廷にて悪人を追求し、被害者の無実を

証明します。





  K平成20年10月31日(金)、自宅にて

  『歴史法廷』シリーズは新たな発想の作品です。私は多数の書籍を読み、長い旅

(フェリー、車)にて史跡を訪ねて得たものを基に執筆しました。 歴史の謎を解明す

る場合、書物を読んだり史跡を訪ねたり資料を集めたりします。

  それとは別に
「歴史は人がつくるもの」です。人間が物事を判断する時、先祖や

両親の経験や教え、幼い時の体験や周囲の教えなどを参考にします。また人間の

性格は両親からの影響、幼いころの体験による影響から形成されます。
そこで『歴

史の謎』
を解明するために、歴史法廷に関係者を呼び、弁護士・聖義徳が鋭く追及

し、思わず本音を漏らす(真実に気づく)ことがあります。
この手法で『源義経が排除

された本当の理由』
を解明しました。

  今後は同様の手法で、順次、歴史の謎を解明していきたいと思います。






  L平成20年11月11日(金)、自宅にて

 
『歴史法廷』シリーズは、「歴史法廷開廷、源義経は朝敵か、無罪か!」の完成に

伴い、次回作を検討中です。「歴史法廷開廷、源義経は朝敵か、無罪か!」の中で、

にわかに浮上した
『梶原景時スパイ説』を追って、弁護士・聖義徳が調査に入ります。

 軍監としての能力がない梶原景時を何故、軍監として起用したのか? そこには

権力者からの密命が……。」


  また、
日本の歴史上の人物ファンの願いにより、過去の時代を旅し活躍する『時の

旅人』
シリーズの制作を開始しました。時空を旅して活躍する『時の旅人・聖知徳』

冒険心と行動力があり、正義を尊ぶ若者です。聖知徳は過去の時代を旅し、正義を

貫き悪を征伐してくれると思います。御期待ください






  M平成20年12月1日(月)、自宅にて
 
 
『歴史法廷開廷、源義経は朝敵か、無罪か!』に参加した武蔵防弁慶は静御前

の必死な思いに感銘を受け、自らも権力者の手先(梶原景時)を
『密偵(スパイ)罪』

歴史法廷に訴えた。弁慶の訴えを受けた正義の弁護士・聖義徳は歴史法廷にて権

力者の手先の罪を追求します。


  一方、梶原景時は前回の歴史法廷にて源頼朝が悲惨な目にあわされたことをど

こかで聞きつけ、隠し資金にて
『金と権力に弱い弁護士・金満太郎』に弁護を依頼し

ました。今後、歴史法廷では
『梶原景時のスパイ罪』について弁護士・聖義徳と金満

太郎が対決します。

  また、
『源義経同盟』からの依頼を受けた『時の旅人・聖知徳』は、源義経を悲劇

から救出するために源平争乱の時代に
「時空移動」した。ただし、『時の旅人』

原則として日本の歴史に介入できない。果たして
『時の旅人・聖知徳』はどのよう

な手段にて
『源義経同盟』の依頼を果たすか。

  日々たくさんの書物を読み、歴史の知識を蓄積・整理し、作品のアイデアを頭に

浮かべながら、作品の制作を進めています。





  N平成20年12月14日(日)、自宅にて

  平成21年(2009)のNHK大河ドラマ
『天地人』が平成21年1月4日(日)よりスター

トします。主役は
直江兼続(妻夫木聡)で、戦国武将・上杉謙信(阿部寛)の『義』の

精神を受け継ぎ、後継者の
上杉景勝(北村一輝)を補佐します。出演者は徳川家康

(松方弘樹)、石田三成(小栗旬)などです。

  戦国時代、越後(新潟)の国にて『義』の戦いを繰り広げ、戦国最強の武将(軍神)

と言われた上杉謙信、その意志を受け継ぎ後継者の上杉景勝を補佐して、戦国

時代から徳川時代を生き抜きます。

  私の制作した作品
『上杉謙信義と無の旗を掲げてでは、上杉謙信の生涯を

描いています。
上杉謙信は「義と無の旗」を掲げて、武田信玄、北条氏康、織田

信長と華々しい戦いを繰り広げた。
この作品を読めば、義の戦いが理解できると

思います。

  私の主催する『日本史愛好会』では会報「やまと」にて、直江兼続を中心に

戦国時代を作品にて取り上げます。




  O平成21年1月1日(木)、自宅にて
 
  全国の歴史ファンの皆さん、新年明けましておめでとうございます。平成21年

1月1日に文庫用書籍『歴史法廷開廷…源義経は朝敵か、無罪か!』を出版

しました。架空の歴史法廷に事件の関係者を呼び歴史の謎を解明する新たなパ

ターンの作品です。
        
たかだち   ちょうてき   ふじわらやすひら
  奥州平泉の高館にて朝敵として藤原泰衡に殺害された源義経について、義経

公の妻(側室)である静御前より、
                
ちょうてき                           えんざい
「源義経公は勤皇心が深く『朝敵』は権力者の謀略による冤罪であり、義経公は

無罪である。」


という訴えが歴史法廷にあり、ついに歴史法廷の開廷となった。静御前の訴えを

受けた正義の
弁護士・聖義徳は歴史法廷にて権力者(源頼朝)を追い詰め、義経

の無罪を証明し権力者に罰を下します。
                                                       

 次回の作品として『歴史法廷開廷…吉田松陰の死罪は正当か!』を執筆・
        
 あんせい   たいごく
連載中です。『安政の大獄』で死罪となった吉田松陰について、

「憂国の志士である吉田松陰先生の死罪は権力者の横暴であり不当である!」

という訴えが、高杉晋作ら弟子たちから共同で提出され、歴史法廷が開廷され

る。正義の弁護士・聖義徳は訴えを受け、歴史法廷にて権力者(井伊直弼大老)

を追求します。吉田松陰先生の教えと弟子たち、そして弁護士・聖義徳の真価

が問われます。
 
 現在、連載を準備中の作品は
『歴史法廷開廷…梶原景時をスパイ罪で追求

せよ』
『時の旅人…源義経を救出せよ!』です。くわしくはいずれお知らせし

ます。






   P平成21年2月21日(土)、自宅にて
 
 現在、私の主催している歴史サークルの会報にて、8作品の連載、2作品の
                                          
しん
連載準備をしています。また単独作品も発表しています。古代中国史(秦帝国、
こう う   りゅうほう
項羽と劉邦、三国志など)を読み、日本史の原点を知りました。
残虐性のある

君主は政権の樹立は出来ない。かりに出来ても長続きできない。名君は優秀

な武将を適正な役割につけ功績に応じて地位や領地を与え、国の繁栄を継続

できます。しかし凡君
は猜疑心から優秀な武将に脅威を感じ、謀略を用いて

排除し国の衰退や滅亡を招きます。やはり人望のある君主が有能な政治家や

武将や兵法家を使いこなし、国の発展を図るのがベストのようです。

                                     
 と      ごと
  近代史関係の書物を読み始めています。司馬遼太郎氏の
『翔ぶが如く』『坂の

上の雲』
を読んでみると幕末〜明治維新を乗り切った人たちが国を指導し難局

も乗り切っていく。西南戦争、日清戦争、日露戦争と日本の軍事力は強力となる

が相手も除々に強大となり日本の国力は限界に近づき犠牲も大きくなっていっ

た。そして国を守る戦いから、侵略戦争へと変化していった。
軍事国家(軍事力

により国を発展させる)
は、一度敗北しないと目が覚めないようだ。早く目が覚め

た国・国民が帝国主義国家から民主国家に発展できる。
日本は帝国主義時代

の世界の波に飲み込まれながらも、国の近代化、民主化、独立を維持したこと

を誇りに思うべきだとおもう。






   Q平成21年7月1日(水)、自宅にて

  私は平成18年(2006)7月15日、書店用書籍
『義経の真実』ー源義経の歩んだ

道を訪ねて
 、を文芸社(株)にて出版しました。そして2年経過後、出版した半数が

全国の源義経ファンに購読されました。また、全国にある源義経ゆかりの地の

図書館や源義経関係施設に寄贈しました。図書館などでは館内に展示され希

望者が読むことができるようです。私の書籍出版が源義経ファンの増加に役立

つことを期待しています。なお、平成21年8月より書籍『義経の真実』は書店

販売から著者より直接販売に変更になります。これを機会に希望者にまとめて

安くお分けします。

 
※共同歴史研究、観光振興、地域起こしなどに 御利用される方はまとめて

   注文してください。

   書籍代は郵便局の小為替を郵便で送るか、銀行振込を利用してください。

  銀行振込時に は本人の名前 (フルネーム)を記入し、同時に書籍名、冊数、

  送り先を郵便にてお知らせください。
 
   銀行振込…伊予銀行・菊間支店、口座番号 1187876 自分の名前(


          ルネーム

  ・1
冊……1300円(送料込み)
  ・3冊……3700円(送料込み)
  ・5冊……5900円(送料込み)
  ・10冊…11000円(送料込み)
  ・20冊…20000円(送料込み)



  また文庫用書籍『義経の真実』(平成16年出版)、『舞姫・静御前』(平成

19年出版)、
『歴史法廷開廷、源義経は朝敵か!無罪か!(平成21年出

版)も希望者に安くお分けしています。

 
※源義経と静御前は心と心が結びついた『永遠の恋』でした。

  
この3冊の発行を記念して、希望者に3冊をセットで2000円

  
(送料込み)にてお分けします。

  また歴史共同研究、観光振興、地域起こしのために書籍をまとめ

  て(組み合わせOK)注文されますと、1冊当たり単価が安くなり

  ます。

 
 
(価格案内)

 『義経の真実』『舞姫・静御前』『歴史法廷開廷…源義経は朝敵か、

  無罪か!


  (組み合わせ自由、OK)

  ・1冊…800円(送料込み)

  
・3冊…2000円(送料込み)

 
 ・5冊…3000円(送料込み)

  
・10冊6000円(送料込み) 

  
20冊10000円(送料込み)


  
※古訪未夢は日高孝市のペンネームです。

  ※書籍代は郵便局の小為替を封筒に入れて送るか、銀行振込

   などを利用してください。銀行振込の場合は、振込時に本人

   の名前(
フルネーム)の記入と同時に郵便にて書籍名、冊数、

   送付先をお知らせください。

   銀行振込…伊予銀行・菊間支店、口座番号 1187876 

        自分の名前(フルネーム)



 (申し込み先)〒7992307 愛媛県今治市菊間町川上957番地 日高孝市


 今後も作品『歴史法廷開廷、吉田松陰の死罪は正当か!』 、『歴史法廷

開廷、梶原景時をスパイ罪で追求せよ!』
、『時の旅人シリーズ、源義経を

救出せよ!』などを、順次書籍化したいと思います。書籍化の費用は現在

出版中の書籍を販売して捻出したいと思います。





 
   R平成21年10月31日(土)、自宅にて

  歴史作家として執筆意欲がわくのは、
大義の戦い(楠木正成の言葉…大切な

 者のために戦う)を描いた作品、
悪人退治の作品です。

   日本史全般を深く調べていくと、
討幕(武家政権の打倒)の3段とび、ホップ

 
(後鳥羽上皇の鎌倉幕府追討、失敗)→ステップ(後醍醐天皇の鎌倉幕府打倒、

 建武
の親政、継続失敗)→ジャンプ(薩摩・長州による徳川幕府打倒、明治政府

 の設立、継続)
に気がついた。朝廷が武家から政権を奪取する戦いは、朝廷が

 中心に行なうと、戦いに無知な公家が武士の戦いに干渉し失敗したが、武士が

 中心に公家が手助けすると成功した。当然、戦争の専門家に戦いを任す賢明さ

 が勝利を生む。結局、明治政府は天皇を頂点として、公家や武家や有能な庶民

 出身の指導者が天皇を補佐し、有能な庶民が国づくりに貢献した。公家か武家か

 ではなく、能力に応じた役割と地位を得て、有能な人たちが国づくりに参加した。

   悪人退治については、日本史上で最大の悪人はいずれも天皇に手をかけた

 (害を与える)ことが共通点の
蘇我氏北条氏であろう。どちらも天皇を処罰した

 
そして一族滅亡の報いを受けた。いずれ歴史法廷にて、正義の弁護士・聖義徳

 が悪人の罪を厳しく追求します。
蘇我馬子、蘇我入鹿、北条時政、北条政子、北

 
条義時などの罪を順次追求していきます。





   
    S平成22年1月1日(金)、自宅にて

 
新年明けましておめでとうございます。時間や資金の都合で書籍の出版は2年に

1回が限度です。そこで平成22年は1年程度かけて
『歴史法廷、吉田松陰の死罪は

正当か!』
を書籍化しようと思います。日本の近代史を理解するには明治維新を理解

する必要があり、明治維新を理解するには吉田松陰を理解する必要があります。

  歴史法廷に権力者(井伊大老)を呼び出し、弟子たちの要請をうけた弁護士・聖義徳は

権力者を鋭く追及します。また原告として弟子たちは松陰先生の教えを披露し、明治維新

への道を説明していきます。あらためて松陰先生の偉大さを知った権力者はどうするか……。

 吉田松陰先生の
『松下村塾』→弟子たちが達成した『明治維新』→明治時代が基盤

となった
『近代史』、国家の指導者(政治家・軍人・経済人)が的確な判断が出来なくなった

時、
『天皇の聖断』と言う『伝家の宝刀』『国家滅亡防止制度』が動きだす。それは吉田

松陰先生が密かに考えた独裁者の出現を許さない
『天皇の役割』であった。そのためには

明治維新が必要であった。天皇が高所にて的確な判断ができる環境整備が必要であった。







    (21)平成22年11月21日(日)、自宅にて

 今年、平成22年は連載作品を3サークルに制作・掲載しながら短編作品の制作・掲載を

を行ない、
文庫版書籍『歴史法廷開廷、吉田松陰の死罪は正当か!』を12月中旬に

製本化の予定となりました。そのため多忙となり『古訪未夢作品の舞台裏』はしばらく、お休み

となりました。9月には『松下村塾友の会』の会報「草莽」に
『歴史法廷開廷、山県有朋の謎を

追求せよ!』
の掲載を開始しました。長州関係者で最も長生きした山県有朋の幸運(悪運の

強い)な人生を通して、幕末から明治の時代を検証します。10月には『源義経ファンクラブ』の

会報「よしつね」に
『歴史法廷開廷、梶原景時をスパイ罪で追求せよ!』の掲載を開始しました。

日本一の家来と言われた武蔵坊弁慶は主君・源義経を守れなかったことを悔いて、歴史法廷に

義経を悲劇に追い込んだ梶原景時を訴えました。

  平成23年1月1日には『源義経ファンクラブ』の会報「よしつね」に
『時の旅人シリーズ、源義経

を救出せよ!』
の掲載を開始します。源義経ファンの集まりである『源義経同盟』代表・坂本静香

は会員からの要望を集め、
『時の旅人・源知徳』に「源義経の救出」を依頼しました。源知徳は源

平争乱の時代に時空を移動し、苦難の道を歩む源義経一行の救出を目指す。果たしてどうなる

のか。


 


       (22)平成24年10月30日(火)、自宅にて

 今年、平成24年は
『歴史法廷シリーズ』『時の旅人シリーズ』に続いて『天命・天使シリーズ』

の構想・執筆を開始しました。日本の歴史を見てみると有能な人物が早く亡くなり、悪業や不法

な行ないをする人物が長生きし、そのために無用な政治闘争や戦いが起こり、日本の歴史は

停滞、後退が多くなかなか前進しませんでした。もし有能な人物が長く活躍できる環境をつくり

だせば、日本は軍事・経済・文化面で世界に冠たる国家になっていたでしょう。

  私は『公式文書の歴史』に『歴史の真実』を加味し、そこに歴史上の有能な人物に
『天命』

与え、かつ天命実行を密かに後援する人物として
『聖天使』を登場させ、日本の歴史を再構築

したいと思います。

 
具体的には、大化の改新の成果である『天皇親政』を継続するために大津皇子に『天命』を

与えます。また鎌倉幕府成立から明治維新達成までの
700年近くに渡る朝廷と武家の果て

しない無用な戦いを阻止するために、
源義経に『天命』を与え朝廷と武家が協力・役割分担を

して日本を発展させていきます。






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