『本能寺の変の謎に迫れ』ーー歴史法廷シリーズ


    「明智光秀は逆臣か! 天皇の忠臣か!」
                                                     古訪未夢




  「あなたの主君が徐々に暴君となり、長年働いた家臣を追放したり、過酷な役割を与えたら、どうしますか。

  
 何もせずに自滅を待つか、それとも反抗するかーーー。


   明智光秀の娘・玉子は父・光秀が『本能寺の変』で主君・信長を殺害したため、『逆臣の娘』として不幸

  な生涯を送った。また明智一族の子孫は
『逆臣の子孫』として、長年に渡り世の中から迫害を受けてきた。

  そこで玉子は父・光秀は本当に逆臣か、朝廷の依頼による行動なら天皇の忠臣になるのか、弁護士・

  聖義徳に歴史法
廷へ『本能寺の変』関係者を呼び調査を依頼した。

   原告代理人となった弁護士の聖義徳は
、『本能寺の変』関係者(森蘭丸、細川藤孝、細川忠興、豊臣

 
秀吉、徳川家康、近衛前久)を呼び、『本能寺の変』を起こした明智光秀の背後関係を追及したが、

  誰もが言い逃れとごまかしに終始した。

   困った弁護士・聖義徳にある筋からの情報で新たに決定的証言をする
『謎の人物』が登場した。その

 人物は
『本能寺の変』に関係なく、歴史法廷に呼ぶ名簿には入っていなかった。そこで急きょ、弁護士・

 聖義徳は新たな
『謎の人物』を歴史法廷に呼ぶことにした。果たして、その人物は誰かーーー。そして

 証言の内容はーーー。





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