早稲田大学戦史研究会の活動


早稲田大学戦史研究会では、毎週行われる定例会と、年に二度開かれる総会、そして合宿という三本立てにて活動を行っています。 基本的に自由参加の形式をとっており、会員各位の都合に合わせて自由に参加できるように日程を調整しています。

定例会
定例会の報告者は、資料を用意して報告に望みます。 大体年に一・二度自分の興味関心のある戦史、歴史、軍事史の報告をすることになっています。 報告内容は、学会報告に耐えうる本格的なアカデミックな内容から、通俗的な歴史報告、戦史の報告など多岐にわたっています。 本会の定例会の特徴として、 「現代的視点」 というものがあり、 報告のまとめの中でどうして報告した内容を取り上げたかを、 現代と位置づけて報告するようにしています。 報告時間は、1時間から1時間30分ほどで、そのほかに30分から1時間ほどの質疑応答時間が設けられています。

定例会・日常の活動の例

一例(近年の活動は後日掲載)

年度 活動内容 報告タイトル備考
2008 10月3日 定例 会 フォークランド紛争〜南太平洋の実験場〜現代・南太平洋
(後期) 10月10日 定例会 三国同盟戦争
近代・南米
10月17日 定例会 三十年戦争近世・西欧
10月24日 定例会 太平洋戦争(南米)近代・南米
11月14日 定例会 関東動乱〜関東管領上杉氏と享徳の乱〜中世・日本
11月21日 定例会 キプロス紛争〜大国と隣国の狭間で〜現代・地中海
11月28日 定例会 マンチェスター派の軍縮論思想
12月5日 定例会 奉天会戦〜片翼包囲と翼端包囲〜近代・極東アジア
12月12日 定例会 ロシア内戦
近代・東欧
12月19日 定例会 大粛清とソ連の軍事思想近代・東欧
1月17日 総会 ヴァンデ戦争近代・西欧


総会
半期に一度、総会を開き、OB、顧問の先生を招いて会の活動の報告を行います。 それと同時に、定例会と同様の研究発表をします。 総会の後には、現役、OBをも含めたコンパをして親睦を深めています。

合宿
主に夏期休暇、春期休暇に研究会メンバーを含めて合宿を行っています。 ここ数年は、群馬猿ヶ京、伊豆伊東の早稲田大学セミナーハウスにて合宿を行っています。 研究報告、懇親会、近隣の旅行など会員間の親睦を深めるイベントです。

学外からの参加・他大学交流
早稲田大学の学生はもちろん早稲田以外の大学生からの参加も広く募集しています。 ここ数年では、定例会に東京大学、一橋大学、慶応大学、上智大学、成蹊大学、日本大学、立正大学などから多数ご参加いただきました。 また、東京大学戦史研究会との交流会を不定期に行っており、勉強会やゲームなどで親睦を深めています。


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