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 ★「シリーズ 知の港」については、専用ページをごらんください。

 

  ●contents●

   ★刊行物のご案内

    

    ●よこてけいこ 絵本

    『むうのがっこうたんけん』

     『かくれんぼ』

 

    ●「冬凪」刊行会編『冬凪~艸雨作品集』 *制作部数完売につき、販売終了しました

   

   ★開港堂発行の書籍

    ●澤村修治 『徳田秋聲、仮装と成熟』

 

   ★ライトハウス出版発行の書籍

    ●よこてけいこ 『たんぽぽの駅』

 

 

 

 小学校ってどんなところ?

 ぼくたちの教室を、さあしゅっぱつ!

 ライトハウス開港社の絵本、第2弾の登場です

 

  よこてけいこ  文・絵

     むうのがっこうたんけん

 

 ふしぎな子ども「むう」は、むるむる小学校へ入学することになりました。きょうは学校たんけんの日。ぼくたちの教室をしゅっぱつして、しょくいん室、校庭、たいいく館、ほけん室、きゅうしょく室、図書室とめぐっていきます。えらい人の本がたくさんあるという図書室には、お母さんの本がありませんでした。どうしてかなあ? 「むう」はかんがえていきます。やがて「むう」が思いついたのは……。

 

 

  新1年生の「むう」が大活躍。

  母子のようすが、ユーモアたっぷりに描かれるとともに、

  学校がどんなところか、

  「むう」のゆかいな行動から、知ることができます。

  小学校入学まえの幼稚園、保育園のお子さまに向けて、

  保育士さんやお母さんが、

  読み聞かせてあげる絵本としても最適です。

 

ISBN 978-4-905200-07-9

*大型絵本 26.5 x 19.5 x 0.8 cm

*本体価格1200円+税

 

 

 

 

ふしぎで、おもしろい。

ライトハウス開港社の絵本、第1弾!

 

  よこてけいこ  文・絵

    かくれんぼ

 

 まちはずれにある、ようちえんが、こどもたちと、かくれんぼをしようとおもいました。さて、うまく、かくれることができるかな。いっしょに、てんとうむしや、ロボット、あかべこほか、なかまたちも、かくれんぼをしだします。さあ、みんな、みつけてみよう。

 文は第18回家の光童話賞・優秀賞受賞作。絵は描きおろしです。

 

 

 

 対象は保育園・幼稚園から小学校低学年までの子どもと、その子どもたちに、読み聞かせてあげるお母さんや先生たちです。

 周囲の人も自然も建物も、すべて「仲間」として楽しく接してきた幼い心には、ようちえんも、かくれんぼをする存在にうつります。そのわくわくする気持ち、うまくできるかという心配、みんなに見つかる喜び。

『かくれんぼ』はそれらを、個性的な絵と文をもって、描いています。

 ようちえんがかくれんぼをする、本書ではまた、虫やおもちゃたちも、一緒にかくれんぼをします。どこにいるのか見つけていくのも、本書を読む楽しみといえます。

 

ISBN 978-4-905200-06-2

*大型絵本 19.4 x 26.4 x 0.8 cm

*本体価格1200円+税

 

 

徳田秋聲、仮装と成熟


 

澤村修治
『徳田秋聲、仮装と成熟』

*ISBN 987-4-905200-02-4

*C1295

*新書判

*216頁
*本体価格980円+税

*発行/開港堂

*発売/ライトハウス開港社

*印刷製本/三晃印刷
*2010年03月15日刊


★日中戦争から太平洋戦争に至る昭和戦前期、自然主義の代表的作家はいかなる態度で生きたのか。『仮装人物』と『縮図』の時代を中心に、晩年のすがたを描く。

 

 目 次

 ・醒めて、踊るために ―諦観の作法―

 ・仮装と成熟

 ・仮装と成熟、別稿

 ・〈暗い世界〉をめぐって ―最後の秋聲―


★澤村修治(さわむら・しゅうじ)
 東京生まれ、千葉大学人文学部卒。出版社に勤務し、新書や選書の編集長を務めながら評論と評伝で執筆をはじめる。『文藝春秋』などに執筆したのち、2010年に2冊の文芸批評の単行本を上梓して本格的に活動開始。『宮澤賢治と幻の恋人~澤田キヌを追って』(2010年8月、河出書房新社刊)ほか。

 

 

★版元からの紹介レビュー

 戦争に向かう時流に抵抗する老作家の日常を、小説だけでなく当時発表したエッセイなどにも幅広く眼を通しながら本書はくわしく追い、オールド・リベラリストの面目躍如たる面を明らかにする。また、同じく晩年に作家を襲った若い女性とのスキャンダル事件に注目し、それをいかに『仮装人物』という作品に昇華させていったのかを、独自のノンフィクション的手法を交えて描く。
 どちらも作家最晩年の出来事であり、一見矛盾するように見えて、それらに一貫した「態度」があることを見いだした点は、特筆されよう。

「健全な諦観」を体得することで、自在な批判精神を発揮させた秋聲のあり方は、現代にも通じるテーマ性をもつ。



 

 

 

たんぽぽの駅


 

よこてけいこ
『たんぽぽの駅』

*ISBN 987-4-905200-01-7

*C8093

*四六判単行本

*368頁
*本体価格1500円+税

*発行/ライトハウス出版

*発売/ライトハウス開港社

*印刷製本/三晃印刷

*2009年11月15日刊

 

★児童文芸創作コンクール最優秀作をはじめ、家の光童話賞やいろは文学賞などの受賞作、『保育専科』『児童文芸』などの掲載作、ポプラ社のアンソロジー収録作ほかを集め、著者の作品を一冊にそろえた。

★サピックスと日能研の教材、テスト問題等に使用された作品も収録。

 

 目 次

 

第一部(小学校低学年向け作品)

・雪のがようし

・赤いふうりん

・たんぽぽの駅
・ぼくのたからもの

・ふしぎなハガキ

・古い音楽室
・ありがとう、でんごん板

・かくれんぼ

・ふしぎなマットレス

・おしゃべりな、しんごうき

・カーテン大好き

・白いタンバリン

・おじいちゃんのカルタ

・ようこの運動会

・さがしもの屋、本日開店

・花火もようのゆかた
エッセイ*ベビーカーを押して

 

第二部(小学校中学年・高学年向け作品)

・やらなかった宿題
・タクシーなのに途中下車
・聞かなくてもわかる方法
・公園通り
・ケーキ屋、大介さんのクリスマス

・長靴カラスが飛んだ日に

エッセイ*小さなものへのはげまし

 

第三部(小学校中学年・高学年向け作品)

・私の家は鉄工所
・さかあがり、できあがり

・お父さんのひみつ

・さつきいろの運動会

・扉の向こうへ

・ぼくらのバトンゾーン
エッセイ*「雪のノート」から

 

あとがき
初出一覧

 

★よこて けいこ
 1961年神奈川県藤沢市生まれ。大妻女子大学文学部卒。のち1990年まで出版社に勤務。日本児童文芸家協会会員。

 

『児童文芸』第6回創作コンクール(現つばさ賞)・幼年部門最優秀賞受賞(「ようこの運動会」)。第10回志木市いろは文学賞・佳作受賞(「がんばれ飼育委員」、本書収録のさいに解題して「扉の向こうへ」)。第11回志木市いろは文学賞・佳作受賞(「ぼくらのバトンゾーン」)。第18回家の光童話賞・優秀賞受賞(「かくれんぼ」)。ING生命第8回愛と夢の童話コンテスト・優秀賞受賞(「ケーキ屋、大介さんのクリスマス」)。第2回公募ガイド童話新人賞・優秀賞受賞(「ありがとう、でんごん版」)。ほか受賞多数。

 

 文芸作品のほか絵画も描き、『八木重吉のことば』(2012年、理論社)では絵を担当した。

 


 

 

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