屏風絵
土佐光信に近い絵師による『源氏物語』屏風絵。 これとはちがうが、徳川家康が描かせた屏風絵もほかにあって、 こちらは54帖すべてが一つの屏風に描かれるという贅をつくした ものだという(絵師は狩野探幽)。 信長、秀吉、家康も権力を誇示する道具として源氏絵巻きを使った ことは確かなようだ。