2005年1学期の「おはなし会」紹介ページ

 5月の「おはなし会」の紹介 
         クラス 内 容 紹 介
5月16日 6−2 1000の風 1000のチェロ (いせひでこ 作・絵)
1993年1月阪神淡路大震災で多くの方が被災されました。 愛犬を亡くした主人公の男の子が通うチェロ教室に
神戸で被災し 小鳥を飼えず逃がしてしまった少女と出会います。 そして、その後二人が1000人のチェロの演奏練習会場で 
音楽仲間の形見のチェロを演奏するおじいさんと出会います。 それから毎年、神戸の大ホールで世界から 
1000人のチェロの演奏家たちが集まり 一人の指揮者のもとに 一つの音楽を奏でます。 
素晴らしい演奏に神戸の復興を祈ります。 (*1)

ともだち (谷川俊太郎・作 / 和田誠・絵)

「これはのみのぴこ」の絵本と同じ谷川俊太郎さんと和田誠さんの作品です。
「ともだち」って? ひとりではできないけれど ともだちがいればできる。
いろいろな場面で 聞き手側に気持ちを問いかけている 奥深い絵本です。
「ともだち」の存在を実感できる一冊です。
  5−2 ミロとまほうのいし (マーカス・フェイスター・作/谷川俊太郎・訳)
ともだち (谷川俊太郎・作 / 和田誠・絵)
5月17日 1-1 みんなとくべつ (ジャン・ファーンリー・作/ まつかわまゆみ・訳)
ねずみのぼうやがママと家に帰る途中に いろいろな動物に出会い親から深い愛情をもらっている姿に出会います。
あれほど愛されているのは あの子がとくべつだから? でも ねずみのぼうやも同じ「とくべつ」なのです。
どのこも「とくべつ」で親の深い愛情で育てられているということを伝えてくれている絵本です。

これはのみのぴこ (谷川俊太郎・作/和田誠・絵)
『ピコの会』の命名のきっかけになった本です。 (「これはのみのぴこ」は「おすすめ本」のページ
  1-2 みんなとくべつ (ジャン・ファーンリー・作/ まつかわまゆみ・訳)
これはのみのぴこ (谷川俊太郎・作/和田誠・絵)
  4−2 ハガネの歯(クロード・ブージョン・作絵/末松氷海子・訳) 
若い頃、ハガネの歯をもっていたオオカミ。 おじいさんになって歯が全部なくなってしまった話を 
孫オオカミ ルルに聞かせてあげるとルルは これからは僕の歯が ハガネの歯 これからは僕にまかせて・・・
最後にちょっとオチのあるお話です。 歯は大切にしましょうね。 

ねぇ どれがいい?  (ジョン・バーニンガム 作)

「ねぇ どれがいい?」 みんなで声を出しながら楽しめる絵本です。 
どれなら食べられる?  どれなら平気? あなたならどれを選ぶかな??
  3−2 やさいのおなか (きうちかつ・作絵)
本当に野菜のお腹で、野菜の断面があります。 そこにはヒントがあります。 ページのまわりに色がついているのです。 
その色は赤だったり、緑だったりします。 その色から どんな野菜が想像できますか??
次のページには正解の野菜がカラーで紹介されています。 想像力を書き立てられる絵本ですよ。

ヤギとライオン (内田りさこ・作/むかいながまさ・絵)

あまやどりにライオンの家に招かれたヤギ。 ライオンはヴァイオリンを弾きながら ヤギの肉を食べるぞと歌います。
一方 怯えるヤギは「昨日 ころした一万匹のライオン」とライオンを怯えさせます。 ドキドキはらはらです。 
歌っている場面に節をつけると リズミカルでいいですね。

5月18日 6−1 1000の風 1000のチェロ (いせひでこ 作・絵)
ともだち (谷川俊太郎・作 / 和田誠・絵)
  5−1 ミロとまほうのいし (マーカス・フェイスター・作/谷川俊太郎・訳)
ともだち (谷川俊太郎・作 / 和田誠・絵)
5月19日 こま学級 ♪ウルトラマンの唄♪
きいろいのはちょうちょ (五味太郎・作絵)
ねずみくんのチョッキ  (なかえよしを・作/上野紀子・絵)
まどをトントントン    (五味太郎・作絵)
これはのみのぴこ    (谷川俊太郎・作/和田誠・絵)
♪ピクニックの唄♪
  2−2 ロメオとジュリエット (マリオ・ラモ・作/原光枝・絵)
はずかしがりやのぞうのロメオ ねずみのジュリエットと出会って勇気をもらうお話です。

あのやまこえてどこいくの (ひろかわさえこ)
ありさんありさんどこいくの? あのやまこえてこめつぶかいに。
こめつぶかってどうするの?・・・・
でんでんむしさん でんでんむしさん どこいくの? あのやまこえてボタンをかいに。
ボタンをかってどうするの?・・・・

リズムことば遊びなので みんなで声をだして楽しめる絵本です。 
2−1 ロメオとジュリエット (マリオ・ラモ・作/原光枝・絵)
あのやまこえてどこいくの (ひろかわさえこ)
5月20日 3−1 やさいのおなか (きうちかつ・作絵)
ヤギとライオン (内田りさこ・作/むかいながまさ・絵)
  4−1 ハガネの歯(クロード・ブージョン・作絵/末松氷海子・訳)
ねぇ どれがいい?  (ジョン・バーニンガム 作)

(*1) 6月に神戸復興コンサート「1000人のチェロ」の演奏の様子をテレビで放映されていました。 
この絵本のモデルとなったコンサートでした。



 6月の『おはなし会』の紹介 

  クラス 内 容 紹 介
 6月20日 6−2 なんてこったい (やまのうちきよこ・作/あさのたけじ・絵 ノルウェー民話より
 
ぼちぼちいこか(マイクセイラー・作/いまえよしとも・訳)
 かばくんがいろいろな職業に挑戦します。 消防士、バレリーナ、飛行士、ピアニスト・・でも失敗します。 
・・・が、失敗してもぼちぼちいこう〜〜という感じです。 関西弁で読めると味が出ていいですね。
6月21日 1-1 うきうきしたら ジェズ・オールハラ・作絵/たがきょうこ・訳 
 
こいぬのシドは、なんだかうきうき。 するとあれあれ?
からだがうかんできたよ! でも みんなはしんじてくれなくて・・・・。
子供もおとなも み〜んな元気がわいてくる絵本です。
 
いっぽんばしわたる (五味太郎・作絵)
 いっぽんばしわたる〜
 わざわざわたる〜〜だれかなぁ??? 
 しらずにわたる〜〜だれかなぁ???  
 絵や言葉から わたったのは誰なのかを想像させる言葉遊び絵本です。
  4−2 ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ (飯野和好 作・絵)
あさたろう〜色白まあるく畑育ちのねぎぼうず! まわしがっぱにさんどがさの旅支度〜
おさななじみのおようちゃんと おっかさんに見送られ 
東海道を西へ西へと旅にでる。 
途中 きゅうりのきゅべいという謎の浪人者と決闘をすることに・・・得意技 ねぎじるで見事退治!!
さぁ〜次の戦いは・・・・。 シリーズもので4冊あります。 
作者の飯野さんのように浪曲節ふうに読めればいいのですが、それは無理ですね・・・。

花さき山 (斉藤隆介・作/滝平次郎・絵)
ひとりのおんなの子がやまんばのいる山に迷い込みました。 そこで、やまんばから「自分が我慢して相手に思いやりをあげれば
ここの山にきれいな花が一輪咲く・・・」という話を聞きます。 
その中の一輪は その女の子が自分が浴衣が欲しかったのに妹にゆずってあげた時に咲いたと知りました。
山から帰ってからもその話を思い出しながら幼い子のめんどうを見ているというお話です。 
この本には「三コ」と「八郎」の二冊の本の主人公も出てきます。 読み終えてから二冊の本をそろえブックトークするのも
いいと思います。 同じ作者で「モチモチの木」「半日村」など しっとりとお話できる物語があります。 
  1−2 うきうきしたら (ジェズ・オールハラ・作絵/たがきょうこ・訳
いっぽんばしわたる (五味太郎・作絵)
  3−2 いもうとのにゅういん (筒井頼子・作/ 林明子・絵)
突然の妹が盲腸で入院することになりました。 一人残された姉の気持ちと妹への思い。 
ほのぼのした姉妹愛を描いた物語です。

おこりんぼママ (ユッタ・バウア作/小森香折・訳)
ペンギンの子どもが ママに怒鳴られて身体がバラバラになってしまいます。 自分ではなかなか元通りにもどれない。
するとママが船にのってやってきて 身体を元通りにしてくれます。 やっぱり親と子の絆はなによりも一番強いものですね。
6月22日 2−2 どうなっちゃうの (フェーべ・シッラーニ 作・絵) 
くまのホラティは、森に絵の具で絵をかきました。 
雨がふり動物たちは 絵の具で汚れてしまいました。 その時 ホラティは・・・・。

せいかいいち おいしいすいか (井上よう子作/大和田美鈴・絵)

げんさんの畑のおいらは世界一おいしいいだって。 なぜって?
ほめて おだてて育てたから いろいろな個性のスイカができたんだよ〜〜!
  6−1 なんてこったい (やまのうちきよこ・作/あさのたけじ・絵 ノルウェー民話より
ぼちぼちいこか(マイクセイラー・作/いまえよしとも・訳)
  5−1 なんてこったい (やまのうちきよこ・作/あさのたけじ・絵 ノルウェー民話より
ぼちぼちいこか(マイクセイラー・作/いまえよしとも・訳)
6月23日 2−1 わにわにのおふろ (小風さち・作/山口マオ・絵)
わにのユーモラスな入浴シーンに笑顔の反応でした。 
どうなっちゃうの (フェーべ・シッラーニ 作・絵) 
6月24日 3−1 いもうとのにゅういん (筒井頼子・作/ 林明子・絵)
おこりんぼママ (ユッタ・バウア作/小森香折・訳)
  4−1 ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ (飯野和好 作・絵)
花さき山 (斉藤隆介・作/滝平次郎・絵)
6月30日 こま学級 あかねこくん      (エリック・バテュ・作/もきかずこ・訳)
あわてんぼらいおん (八木田のり子・文/長新太・絵)
いっぽんばしわたる (五味太郎・作絵)
うみをみた       (佐野洋子・作/広瀬弦・絵)
くださいな       (中川ひろたか・文/あべ弘士・絵)