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私の好きなレコード


今では滅多に聞かないレコード。

 

「闇のアルバム」楳図かずお作品集

漂流教室・ヘビ少女の漫画家

自作自演のアルバム

霊術のように響く声

微妙にゆれるメロディ すばらしい

 

「赤色エレジー」「キネマ館に雨が降る」

の あがた森魚 のアルバム

ついでに名盤 「日本少年」

聞きたいでしょうねェ 聞かせたいねェ

唄っているのか 語っているのか

きっと あれは彼の独り言 

 

 

アトリウム・ムジケー合奏団のアルバム

「古代ギリシャの音楽」

「ビリャンシーコ」「ラ・フォーリア」

この合奏団の試みが面白い。古代ギリシア・スペイン・イタリアルネッサンスなどの楽曲を復活せんとするあまりに、古代楽器をも製作してしまう。さて、古代の音に限りなく近づいただろうか。それは聴いてのお楽しみかな。私には、感性ゆるがすに充分な音色でしたが、それは今までの単なるクラシックを聴くというなまやさしいものではなかった。不思議な音程の揺れと音自体の持つ力強さが、私を魅了したのかもしれない。音楽の持つ力強さと不安定さを同時に意識させる、原書的な魔力を持つ音の響きである。

 

 

桂枝雀の落語

「地獄八景亡者戯」「植木屋娘」

「七度狐」「崇徳院」「ふたなり」

「あくびの稽古」「鴻池の犬」「饅頭こわい」

 

若い頃から落語が好きで、よく寄席に落語を聞きに行きました。特に枝雀の落語には無条件に楽しむことができました。落語そのものを演じているといったすごみすら伝わってくるのです。永く生きていてほしい落語家でしたが。

 

桂 文楽

柳家小さん

三遊亭円生

春風亭柳蕎

 

 

シドバレットとピンクフロイド

 

シドバレットがこのグループにいたのは、1996年からわずか1年ぐらいです。しかしその存在感は、伝説になるほどに大きいものでした。ビジュアルな演出と華麗な演奏は当時の若者をすぐに虜にした。シドバレットが抜けてもその魅力は衰えるものではなかったが、狂気は失われてしまった。

 

Tレックスとマークボラン

クイーン

PFM

キッス

 

当時の美術系のロックフアンが注目していたグループですが、その中でもマークボランは異才だった。どのグループも見て楽しい演奏スタイルですが、演奏技術はすばらしく高く個性的だった。

 

ナナ・ムスクリー

 

マリア・カラスの再来かと言われたほど美しい声の持ち主です。マリア・カラスと同じくギリシア生まれ、その繊細で丁寧な歌声は彼女以上だと思います。フランスでしばらくシャンソンを歌っていましたが、イギリス民謡からアメリカンポップスまでしだいにレパートリーを広げていきます。私はよくBGMで聞いていますが、心持ちをさわやかにしてくれます。

 

 

キャロル・キングとジョルジュ・ムスタキをレコードで聴く

 

久しぶりにレコードをかける。キャロル・キングとジョルジュ・ムスタキを聴きました。キャロル・キングのアルバム「つづれおり」「シンプルシングス」を、ジョルジュ・ムスタキは東京でのライブレコードを楽しみました。キャロル・キングのアルバムの中でも優れた2枚です、「天使の声」と言われる澄み切った声がアトリエに響きわたる。ジョルジュ・ムスタキの声はやわらかく、すべてを包み込むように流れている。レコードで音楽を聴くのは、本当に気持ちが休まります。「私の孤独」、ムスタキの代表作ですが、何時聴いてもすばらしい。 

 

 

井上陽水とキース・ジャレットをレコードで聴く

昨日に続いて、今日もレコードをかけています。井上陽水のアルバム「氷の世界」「ライオンとペリカン」とキース・ジャレット「THE SURVIVORS SUITE」を聴く。この名盤はキース・ジャレット・カルテット最後のアルバムになります。 

 

 

リリィはレコードで聴くのが一番

リリィはレコードで聴くのがいい。物憂げに、かすれた声がゆっくりとアトリエ全体を包み込む。「いやァ、いいねェ、最高だなァ。」などといいながら、今日は昨晩の疲れをいやしている。「私は泣いています」「風のいたみ」「気にしないで」と続く、全く走馬燈ですねェ。ついでに、カルメン・マキの「時には母のない子のように」「山羊にひかれて」「かもめ」。さて極め付きに「いちご白書」(サントラ盤)で締めくくり。

 

 

 

 

 

 

 

 
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