|
|
人間の体は食べ物によって形成されている。当たり前だが、食事の見直しこそが人生を変える最善の解決策であろう。しかし忙しさに追われると、お金も時間もかけられないし、なにしろ面倒だ。そんな読者のためにてっとり早い方法を専門家が伝授する。
食に対する知識や意識の差は、外見にも大きな影響を及ぼすと前川氏は話しています。
まずは薄毛対策。古くから、ワカメや昆布などの海藻類がいいことは知られているが、前川氏は、さらなる提案をしてくれた。
「海藻に含まれるヨウ素は、代謝を良くして、頭皮や髪を健康にします。ヨウ素意外にも、髪にいい栄養素はたくさんあるんです。最近私が注目してい
るのは、コラーゲンです。髪の毛の老化を防ぎ、髪の毛にツヤを与える効果があります。コラーゲンが多く含まれているのは、手羽先。ビタミンCがコラーゲン
の吸収を良くするので、レモンを絞って食べれば、より効果は大きくなります。また、亜鉛には、脱毛を防ぐ効果があります。カキ、レバー、ウナギなどに多く
含まれています。」
薄毛予防がバレバレの、ワカメそばは外で食べづらいという人も、手羽先なら思いっきりかぶりつけるというものだ。
お次は、メタボ対策。ダイエットしろと言われても、腹が減っては、仕事に支障を来すことにもなりかねない。何か、簡単にできるいい方法はありませんか?
「一番手軽で、しかも効果が高いのは、サラダです。生野菜の酵素が、食べ物の分解を促すとともに、代謝を助けるため、肥満を食い止めてくれます。
最大のポイントは、必ずサラダを先に食べること。先に食べたサラダが、胃の中で生野菜のカーペットとなり、後から食べたものを受け止めてくれて、余分な脂
質の吸収を抑えてくれるんです。特に脂っこいものを食べる前には最適」
。
胃に入れば何でも同じ、ではないということだ。サラダが先で、料理は後。この法則を守るだけで、仮に同じ量を食べたとしても、カロリー摂取量に、雲泥の差が出るとは知りませんでした。覚えておいて損はないですぞ!
|