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ラグビーフットボール名勝負

慶応義塾大学編

 


●1984年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応義塾vs早稲田



共に全勝同士で激突したこの年は若き名将上田監督のもと松永キャプテンを中心に重量フォワードと快速バックスの強力チームで臨んできた。試合は一進一退の攻防わ繰り返し、早稲田が11対6と5点リードで迎えた後半分試合を決めたのは快速バックス若林。右タッチライン沿いをギリギリに3人抜いてトライ、12対11で早稲田を振り切った。慶応は昭和53年以来6年ぶりの勝利を飾った。


●1984.11.23 放映             
●120分
●VHS





●ドキュメント早慶ラグビーグラフティ
     『64年間の青春』



●1986年放映
●TBS
●50分
●大正11年11.23第一回早慶戦からの歴史




1985年1月6日大学選手権決勝
  慶応義塾vs同志社




●痛恨のスローフォワード慶応義塾幻のトライで同志社三連覇なる
●Numberビデオ
●日本ラグビー名勝負 77分


         





●1986年ラグビー日本選手権
  慶応義塾vsトヨタ自工



1985年度には対抗戦4位ながら、大学選手権で2年連続決勝に進出し明治大学と対戦。12-12の引き分けで両校優勝となる。抽選の結果、日本選手権に進出し、トヨタ自動車と対戦。18-13で勝利し、初の日本一に輝いた。

第23回ラグビー日本選手権 「トヨタVS慶応大学」
(1986年1月15日、国立競技場、観客62,000人、1985年度シーズン)
早稲田大学時代の明治大学戦(早明戦)以来の国立競技場出場。
学生の勢いに屈辱の敗戦(13−18)。
●VHS120分フルタイム

                        
                          11 太田 浩介 トライ




トヨタ自工
1 八角 浩司  28 保善高  172.0  82.0
C2 畠山 一寿  26 明治大  172.0  78.0
3 池田洋七郎  28 中京大  170.0  86.0
4 重村 政実  26 中京大  185.0  85.0
5 塚本 浩二  23 帝京大  188.0  91.0
6 竹村 光弘  26 帝京大  173.0  73.0
7 安江健二郎  23 関商工  175.0  80.0
8 宗雲 克美  24 佐賀工  181.0  87.0
9 上杉 良広  22 西陵商  163.0  61.0
10 朽木 英次  22 日体大  173.0  72.0
11 辻  悦朗  27 日体大  180.0  77.0
12 斎藤  進  25 秋田工  172.0  71.0
13 田村  誠  24 帝京大  172.0  72.0
14 中川 俊一  27 早稲田大  175.0  73.0
15 芳野 喜隆  29 日体大  179.0  71.0
−−−−−−−−−−−−−       
16 松田  浩  25 帝京大  174.0  90.0
17 玉井  泉  21 北条高  178.0  87.0
8→18 瀬川 秀也  26 岩内高  174.0  73.0
19 大前 功雄  25 日体大  164.0  63.0
20 坂本 光久  29 天理大  173.0  73.0
21 安藤 守弘  23 関商工  175.0  76.0

慶應大学
1 橋本 達也 3年 慶応高  178.0  85.0
2 五所 紳一 4年 慶応高  182.0  86.0
C3 中野 忠幸 4年 慶応高  180.0  90.0
4 柴田 志通 2年 慶応高  181.0  81.0
5 山越 克雄 3年 慶応高  188.0  95.0
6 栗原 正信 4年 慶応志木  167.0  72.0
7 上島  治 3年 慶応高  179.0  83.0
8 油山 哲也 3年 慶応高  180.0  76.0
9 生田 久貴 4年 慶応高  177.0  74.0
10 清水 周英 4年 慶応高  176.0  76.0
11 太田 浩介 3年 神戸高  172.0  73.0
12 青井 博也 4年 桐朋高  173.0  73.0
13 林  千春 4年 慶応高  170.0  70.0
14 若林 俊康 3年 小石川高  171.0  73.0
15 渡瀬 祐司 4年 慶応高  174.0  72.0
−−−−−−−−−−−−−        
16 石森 久嗣 3年 慶応高  171.0  90.0
17 田中 秀樹 4年 慶応志木高  182.0  84.0
18 太田  将 4年 慶応志木高  174.0  75.0
19 飯田 通浩 3年 慶応高  166.0  66.0
20 川端 良三 1年 天王寺高  170.0  70.0
21 瀬田 俊一 3年 慶応志木高  167.0  70.0





1986年1月4日大学選手権決勝
  明治大vs慶応義塾大


●国立は冷たい雨が間断なく降り続いていた。この年は前年まで大学選手権三連覇を達成していた同志社が敗れ去り、社会人も七連覇の新日鉄釜石が神戸製鋼の前に苦杯を喫していた。
大学選手権は明治と慶応の対決となり見る者の胸を打つ大接戦となった。
しかし死力を尽くした戦いには勝者も敗者も存在せず両校は優勝を分け合った。抽選により日本選手権の出場権を得た慶応はトヨタを下し初の日本一の座へとひた走っていった。

        





●製品版VHS
●録画版VHS120分





1980年代  慶明戦 73:3の大惨敗




●三ツ沢競技場
●VHS後半30分のみ
●FB立石 7番出原













1990年、復活!魂のラグビー『黒黄の猛きしるし』


★朝までスポーツ
★1990年1月放映
★60分
★1989年度慶応ラグビー部主将立石郁雄、副将出原正信を中心に慶応ラグビー部の復活を賭けた1年を追う




Numberビデオ 早慶明対抗ラグビーの20年






●1995年オール早慶明対抗戦
  
全慶応vs全早稲田を粉砕!




VHS120分フルタイム









●1996年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


慶応12年ぶり早稲田を倒す
VHS120分フルタイム 
17:18




●1999年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田




   慶応創部100年を飾る全勝優勝
VHS120分フルタイム


2000年1月15日大学選手権決勝
  慶応義塾vs関東学院大




慶応義塾創部100年を大学日本一で飾る

★VHS120分フルタイム
27:6







●「慶応」対「早稲田」
関東大学ラグビー対抗戦、全勝で初連覇



★2000/11/25
慶應義塾蹴球部は、11月23日に行われた早慶戦に勝利し、7戦全勝で関東大学リーグ対抗戦グループ2連覇を果たしました。前半に12点を先取しましたが、その後1トライを返され、早稲田の激しいディフェンスに阻まれ試合は膠着状態に。後半19分に、全日本メンバーでもある栗原のトライで均衡を破ると、早稲田のペナルティーなどから2トライを追加し、ロスタイムで相手のトライを許したものの、31対10の快勝となりました。
★VHS120分フルタイム





   


●Numberビデオ 魂のタックル『慶応義塾大学蹴球部の百年』



文藝春秋
メディア:VHS収録時間:85 分
価格3,360 円
■創部百周年に、みごと大学日本一に輝いた慶應義塾大学蹴球部。日本ラグビーの歴史は三田綱町の慶大のグランドからはじまりました。その慶大百年の歴史を、数々の名試合の映像で綴ってゆきます。もちろん対抗戦から無敗で頂点を極めた ’99年度の快進撃もたっぷりと収録!
〔収録したおもな試合〕
1977年 早稲田の対抗戦連勝記録を60で阻んだ     慶早戦
1984年 いずれも1点差で勝利した慶明戦と慶早     戦
1985年 逆転勝利が夢と消えた大学大学選手権     決勝(対同志社戦)
1986年 氷雨の激闘、引分けの大学選手権(対     明治戦)ほか

■NumberVIDEO





●2001年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


   
慶応、早稲田戦3連勝ならず!
DVD120分フルタイム








●2002年1月2日・大学選手権準決勝 早稲田大学VS慶応大学(36:7)



早稲田の最大の勝因は、常にプレッシャーを懸け続け、相手に思うような攻撃を許さなかったスクラム。特に前半25分(この時点では双方とも得点なし)にターンオーバーした自陣でのスクラムは清宮監督が「あれが今日のすべてだった」と言うほど価値のあるものだった。スクラムが安定すれば当然ながらアタックの威力も増大。FW、BK一体となった自慢の『高速』アタックで相手を振り回す爽快な光景は観衆を魅了した。迫力十分のアタックから生まれたトライは5つ。ディフェンスでも相手を僅か1トライに抑え、手負いの虎は完膚なきまでに叩きのめされた。














●2002年11月3日・関東大学対抗戦 慶応大学VS明治大学(34−21)

VHS120分フルタイム






●2002年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


VHS120分フルタイム
先制したのは早稲田。立ち上がりの悪い早稲田であるが、この日は早い時間帯で得点を挙げる。前半4分、相手ゴール前でのLO桑江(人2)の強引なゲインからSO大田尾(人3)の的確な判断によりボールは右に展開。最後は右隅で余っていたWTB仲山(人4)が飛び込んでトライ。これで試合の主導権を握るかに思われたが、早めに得点を奪ったことに油断したか、前半の早稲田はイージーミスを連発する。特に目立ったのは、HO阿部(人4)から繰り出されるラインアウトでのミス。マイボールラインアウトを度々慶應に奪われ、多くのチャンスを潰してしまう。だが、そこはこれまで圧勝劇を続けてきた早稲田。慶應に攻め込まれ自陣でのプレーが多かったものの、少ないチャンスを確実にモノにし、慶應を圧倒する。22分、FL羽生(理工4)が切れ味鋭いゲインを見せ、ここでできたポイントからボールは右に展開され、最後はタッチライン沿いにポジショニングしていたWTB山岡(教3)が飛び込みトライ。さらにロスタイムにはターンオーバーで奪ったボールをLO高森(教4)が20mゲインし、この接点から早稲田は真骨頂の展開ラグビーを披露。慶應ディフェンスの態勢が整わないまま左、さらに左へと展開し、FB内藤慎平(人2)が快足を飛ばし左隅にフィニッシュ。前半を17-0で終える。後半の早稲田は前半のミス、拙攻を帳消しにする攻撃を見せ、満員で埋め尽くされた秩父宮全体を歓喜の渦へといざなう。6分にキャプテンCTB山下(人4)が奪ったトライを皮切りに、ノーホイッスルトライあり、ビッグゲインあり、もう何でもありと言わんばかりの攻撃。後半だけでなんと驚異の9トライを見せ慶應を圧倒。観客の興味は早稲田のトライから、次第に完封劇の瞬間へと移っていく。あと3分、あと2分、あと1分…。しかし慶應タイガー軍団も最後に意地を見せ、ロスタイムにCTB北村が右隅にトライ。5点を返すがその瞬間にノーサイド。怒濤の攻撃を繰り広げた早稲田が74-5で完勝した。












●2002年12月22日・大学選手権準々決勝 慶応大学VS帝京大学(16−34)



VHS120分フルタイム




●2003年11月23日・関東大学対抗戦 早稲田大学VS慶応大学(56−29)


               



●VHS120分フルタイム







2004年11月3日慶応、明治に快勝!


★対抗戦 54:33
★1年生山田ブラインドサイドをついた右タッチラインギリギリの快走、同じく1年のFB小田のフォローでトライ、追撃明治を振り切る。
★VHS120分フルタイム





●2004年11月・関東大学対抗戦 早稲田大学VS慶応大学(73−17)



●2004年11月23日
●第81回早慶戦
●早稲田佐々木組11トライで圧勝
●73:17
●VHS120分フルタイム



●2004年12月26日・大学選手権 準々決勝
 同志社VS慶応大学


VHS120分




●2005年10月16日・関東大学対抗戦 筑波大学VS慶応大学



●2005年10月16日
●VHS120分フルタイム





2005年11月3日慶応、明治に41点差圧勝!


●2005年11月3日
●慶応タックルの原点回帰の迫力防御で圧勝
●48:7
●VHS120分フルタイム





●2005年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


早稲田 54:0 慶応
●2005.11.23
●VHS120分フルタイム


秩父宮で行われたラグビーの早慶戦は,54:0で早稲田が慶応を完封。対抗戦35連勝!でV5を決めた。






●2006年11月23日・関東大学対抗戦 早稲田大学VS慶応大学

VHS120分フルタイム





●2006年12月17日・大学選手権1回戦 同志社大学VS慶応大学

VHS120分フルタイム





●2006年12月24日・大学選手権 早稲田大学VS慶応大学

DVD120分フルタイム










●2007年ラグビー界のファンタジスタ/山田章仁

●2007年1月27日放映
●日テレ SPOMAGA
●30分
●慶応トライゲッター山田章仁のドキュメント。2004年11月対明大戦でタッチライン際を走りぬきラストパスでトライに結びつけ慶応を勝利に導いた鮮烈なデビューから3年生になるまでを7人制アジア選手権決勝トライなどを交えた密着ドキュメント









●2007年・関東大学対抗戦 慶応大学VS明治大学

DVD120分フルタイム




●2007年11月23日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


   
慶応40:0で完封負け!
DVD120分フルタイム









●2007年12.15・大学選手権1回戦 慶応大学VS大阪体育大学

DVD120分フルタイム





●2007年12.23・大学選手権2回戦 慶応大学VS東海大学

DVD120分フルタイム






●2008年1月2日・大学選手権準決勝 慶応大学VS明治大学

●2008年1月2日
●DVD120分フルタイム





●2008年1月12日・大学選手権決勝 慶応大学VS早稲田大学

●2008年1月12日
●DVD120分フルタイム





●2008年 第45回日本選手権 1回戦
  慶応大学vs近鉄

●2008年1月
●DVD120分フルタイム






●2008年
 関東大学対抗戦
  慶応大学vs帝京大学

●2008年
●DVD120分フルタイム





●2008年11月2日 関東大学対抗戦
  慶応大学vs明治大学

●2008年11月2日
●DVD120分フルタイム






●2008年11月30日関東大学ラグビー対抗戦
  慶応vs早稲田


VHS120分フルタイム






●2008年・大学選手権1回戦 
 
 慶応大学VS帝京大学


●2008年12月28日
●DVD120分フルタイム




●2009年11月・関東大学対抗戦 慶応大学VS明治大学

VHS120分フルタイム





●2009年11月23日・関東大学対抗戦 早稲田大学VS慶応大学(20−20)

慶大守りきれず全勝対決痛み分け…関東大学ラグビー
今年の早慶戦は全勝対決。
ベストゲームになると予想していましたが、
80分間目の離せないベスト効ゲームでした。





    
            慶応ウイング三木のトライ

◆ラグビー 関東大学リーグ 慶大20―20早大(23日・秩父宮ラグビー場) 対抗戦優勝をかけた早慶戦は20―20で、1980年以来6度目の引き分けに終わった。9年ぶりVを目指した慶大は優位に試合を進めたが、途中出場した早大の日本代表SO山中亮平(3年)に後半36分、同点トライを許し守り切れなかった。ともに5勝1分けで優勝決定は持ち越しとなったが、トライ数で早大を上回る慶大が優位に立ち、最終節(12月5日)で昨季王者・帝京大を破れば優勝となる。慶大は8年間負け続けたライバル早大を倒すことはできなかった。得意の低いタックルと粘り強い守備で耐えたが、残り4分で追いつかれた。20―20の引き分け。「対抗戦優勝というより、とにかく早大に勝ちたかった」。主将のフランカー松本ら選手は敗れたかのように立ち尽くした。後半8分にプロップ川村のトライでリードしたが、その後は反則とキックミスの連続で自陣にくぎ付け。林雅人監督(47)は「攻撃は45%しか出せなかった。やり尽くした気がしない」と悔やむ。激しいタックルで食い止めてきたが、山中の同点トライはマークの緩みが原因。警戒していただけに、勝ち切れない難しさを味わった。9年ぶりの優勝がかかった伝統の一戦。7年ぶりの全勝対決。控え選手の思いも背負って戦っていた。インフルエンザ拡大防止で主力と控え組は練習時間を分け、部室でも遭遇しないよう配慮。食事、風呂も別。対抗戦が始まってからは学年別ミーティングもしていない。顔を合わせられない4年生は毎試合恒例の寄せ書きとは別に、思いを手紙で松本に託した。「とにかくタックル、と書いてあった。彼らのためにも勝ちたかった」。スタンドで応援する仲間に最高の結果を届けることはできなかった。悔しい中でもトライ数差で優勝に近づいた。前半のトライは自陣からパスでつないで奪った。判断を個々に委ねる「ナチュラル・ラグビー」で早大の守備を完全に崩した。就任3年目の指揮官は「今までは早大を見るだけで萎縮(いしゅく)したが、今年は決着がつけられる年」と自信を得た。勝てば優勝の大一番は帝京大が相手。タイガー軍団が昨季対抗戦王者を倒し、創部110周年の節目を飾る。





●2009年12月5日・関東大学対抗戦 帝京大学VS慶応大学(19−17)


慶大、優勝目前でまさかの逆転負け/関東対抗


 ラグビーの関東大学対抗戦は5日、秩父宮ラグビー場で行われ、9季ぶり5度目の優勝を目指す慶大は帝京大に敗れ、優勝の行方は6日に行われる早大−明治戦の結果次第となった。最初に流れをつかんだのは慶応だった。ラックから出たボールを繋ぎ最後は11番・三木が軽快なステップワークで2人を抜き先制のトライ。さらに帝京大のパスミスから4番・栗原がボールを奪うとそのままトライを挙げリードを広げた。慶応はPGも決め前半を17−0で折り返し、慶大の圧勝かと思われた。しかし、後半に入り帝京大自慢のFW陣に押され始めると防戦一方となると、3トライ、2ゴールを奪われ逆転された。



                                 




●2009年・大学選手権1回戦 慶応大学VS福岡大学(41−15)




●2009年12月20日
●41:15
●DVD120分フルタイム



●2009年・大学選手権二回戦 慶応義塾大学VS法政大学(33−24)

●2009年12月27日
●33:24
●DVD120分フルタイム



慶大2年ぶり国立…ラグビー全国大学選手権

前半36分、慶大・三木(左)がトライを決める

 ◆ラグビー 全国大学選手権(27日、東京・秩父宮ラグビー場ほか) 法大との接戦を33―24で制した慶大は、準決勝でリーグ戦王者の東海大と対戦する。慶大が粘りを発揮した。試合の主導権は法大に握られていたが、キックから活路を見いだし、5トライを奪った。対抗戦では残り10分で守備が崩れる場面もあったが、この日は最後まで集中力を切らさず、33―24で2年ぶりの国立への切符を勝ち取った。林雅人監督(47)は「選手には攻める気持ちがあった」と、期待通りの結果に笑顔を見せた。来年は寅年。86年(85年度)には、大学選手権は明大と同点優勝(12―12)し、日本選手権でもトヨタ自動車を18―13で破り2冠に輝いた。2トライを決めたウイング三木貴史(3年)は「ついてそうです。励みになります」と気合十分。来年1月2日の準決勝、同10日の決勝も制し、華やかに“タイガー年”の幕開けを飾りたい






●2009年・大学選手権準決勝 慶応義塾大学VS東海大学(14−19)

●2010年1月2日
●14:19
●DVD120分フルタイム



慶大つくづくついてない全国大学選手権
東海大の決勝トライは明らかににノックオン、レフリーが見逃したのか・・・・・
世紀の大誤審といわれた同志社戦でのスローフォワードの再来悪夢。

  


関東リーグ戦を3連覇した東海大は前半に流れをつかんで2トライを挙げ、2季ぶりの決勝進出を目指した慶大を12―0とリード。後半は慶大に反撃されたが、19―14で振り切った



●2010年11月3日・関東大学対抗戦 慶応大学VS明治大学

DVD120分フルタイム

20対17吉田明治久々の勝利の船出


●2010年11月23日・関東大学対抗戦 早稲田大学VS慶応大学(8−10)



慶大“魂のタックル”で10年ぶり早大撃破
慶大が“魂のタックル”で勝利をもぎ取った。関東大学ラグビーは23日、秩父宮ラグビー場で対抗戦グループの早慶戦が行われ、慶大が10―8で早大を下し、00年以来10年ぶりの勝利を収めた。3―3の後半12分に今季初先発のCTB竹本竜太郎主将のトライとSO和田拓(4年)のゴールで引き離し、早大の攻撃を低く突き刺さるタックルで防ぎきった。優勝争いは6戦全勝の明大と5勝1敗の慶大、早大の3チームに絞られた。
ノーサイドの瞬間、慶大フィフティーンは歓喜の涙を流した。今年で87回目を迎える伝統の早慶戦で21世紀初勝利。就任4年目の林雅人監督も「選手がディフェンスを一生懸命やってくれた。監督として感動しました」と大粒の涙を流した。
対抗戦最多トライの早大に低く突き刺さる“魂のタックル”がサク裂した。早大の猛攻を受け、前半13分にはSO山中に、27分にはWTB中浜にゴールラインを越えられたが、SH古岡(4年)らのタックルでインゴールノックオンを誘ってトライを許さなかった。
林監督は試合当日の朝、20―20で引き分けた昨年の早慶戦から好タックルのシーンだけを集めたDVDを選手に見せた。「慶応は低いタックルで奇跡を起こしてきた。魂のタックルしかないんだ」。奮起した選手は80分間低いタックルを貫き通した。
古岡は「167人の部員の思いを背負ってタックルした。4年間負け続けたワセダに勝って本当によかった」と胸を張った。先発メンバーで高校日本代表は早大の13人に対して慶大は4人。スター軍団の早大を愚直なタックルで打ち破った。
昨年は残り5分で20―13とリードしながら同点にされた。林監督は「掲示板の残り時間を見るな。目の前のプレーに集中しろ」とゲキ。選手は自陣からボールを蹴らずに回し続け、最後まで相手にボールを渡さずに主導権を譲らなかった。
後半12分にトライを奪った竹本主将は「全部員に感謝したい」と頭を下げた。8月に左ひざのじん帯損傷で全治4カ月の大ケガを負ったが、大一番で執念の復帰。メンバー外の4年生から思いを込めた手紙とDVDを手渡され奮起したという。
林監督は「9年間勝てなかったワセダを倒してコンプレックスがなくなった。大学王者へ自信をつかんだ」と手応えを口にした。99年度に最後の日本一を達成してから11年。当時はヘッドコーチで優勝した指揮官は、王者奪還に自信を見せた。

◆慶大ラグビー部 日本ラグビーのルーツ校で1899年創部。優勝は対抗戦4回(80、84、99、00年度)、大学選手権3回(68、85、99年度)、日本選手権1回(85年度)。早慶戦は慶大の20勝6分け61敗となった。

[ 2010年11月24日
]

DVD120分フルタイム



●2010年12月4日・関東大学対抗戦 帝京大学VS慶応大学(35−20)

慶応昨年の雪辱果たし優勝に望みをつなぐ


ラグビーの関東大学リーグは4日、東京・秩父宮ラグビー場で対抗戦2試合を行い、慶大が昨季の大学日本一の帝京大に35―20で快勝し、6勝1敗として10年ぶりの優勝に望みをつないだ。
優勝争いは慶大と、6戦全勝の明大、5勝1敗の早大の3校に絞られ、明大が5日の早大戦(国立競技場)に勝つか引き分ければ1998年以来の優勝が決まる。明大が敗れると勝敗で3校が並ぶため、早大と慶大にも優勝の可能性が残る。
慶大は前半19分に1年生WTB児玉が先制トライ。後半もロック栗原の独走トライなどで加点した。帝京大は4勝3敗で4位が決まった。



DVD120分フルタイム





●タイガージャージにかける男たち

タイガージャージにかける男たち 〜創部111年 慶應義塾體育會蹴球部

<タイガージャージにかける男たち>

日本ラグビーのルーツ、慶應義塾體育會蹴球部(慶應ラグビー部)。
低い鉄壁のタックルを武器に、過去には大学選手権3度の優勝、さらに日本選手権ではトヨタ自動車を破り、日本一の頂点に輝いた日本ラグビーの名門。
知将・林雅人監督のラストイヤー、そして創部111周年を迎える今季、慶應ラグビー部はJr選手権、対抗戦、大学選手権の3冠、トリプル1(111)を目指す。
伝統のタイガージャージにかける選手たちの想い。怪我と闘う主将。
160名を越える部員の中で一軍を目指す部内の激しい争い・・・。
夏合宿から対抗戦終盤までを密着し、慶應ラグビー部の“熱”が伝わるドキュメンタリー



Jスポーツ 2010.12.18
DVD60分



●2010年・大学選手権1回戦 慶応大学VS近畿大学(43−7)

ラグビー全国大学選手権1回戦(19日、慶大43−7近大、花園)慶大が順当に初戦を突破した。持ち味のパスワークで揺さぶり、スピードを生かした縦への突破が光った。快勝した林監督は「ボールを素早く動かせて、自分たちの長所を出せたと思う」と満足げだった。反省点も見つかった。防御面で近大のモールに押される場面があった。CTBの竹本主将は「課題を来週までに克服できるよう準備していきたい」と冷静に話した。



Jスポーツ 2010.12.19
DVD120分