EpisodeX 「コメント返信」 @

「……」
「……」
「……何で私達がここにいるのかしら?」
「どうやら今回のコメント返信座談会は私達が担当するそうです、林檎様」
「……ロニ、どうしてこうなったかを30秒以内1000文字以上で説明しなさい」
「え? ちょ、ちょっと林檎様? え〜と……要はこの作品の作者がですね――」
「時間切れよ。本当に無能ね、ロニは」
「……あの、林檎様。30秒も経ってない気がするんですが」
「それでは、第三回コメント返信座談会。パーソナリティは音無林檎でお送りするわ」
「え〜と……あの、私は? あと30秒……むしろ5秒くらいだった気が」
「パーソナリティは音無林檎がお送りするわ」
「あの……」
「パーソナリティは音無林檎がお送りするわ」
「……もう良いです」



[21] ホー○アローンですね?あれは抱腹絶倒モノだよなぁ。 <'2009 07/21 22:50> 7Vcvx6G0P
「おお、これはEpisodeU第五節の――」
「EpisodeU第五節の史文家のシーンね。本当はあのシーンでは吸血鬼映画にするつもりだったらしいけど、作者があまりにホラー映画を見ないせいですぐ思い出せる映画の内容に差し替えたそうよ」
「……あの、林檎様。私にも喋らせてください」
「嫌」
「そんなはっきり言わなくても……」



[22] サムネwwwwwww <'2009 07/22 02:21> rJ.r7Nw/P
「恒例のインギーさんのサムネ遊びですね」
「EpisodeU第四節のサムネイルね。この時は挿絵師のゆげ先生の仕事が良かったものだから、作者はかなり頭を悩ませたらしいわ」
「最初は史文君の妹さんがペットのカラスと向かい合う画を使って、ホットペッパーのCMもどきをやろうとしてたそうですよ」
「台詞ひとつでは表現しきれなくて、結局ETを空に飛ばしたらしいわ。しかもこのコメント返信している最中にアニメーションGIFを使えば良かったって後悔してるそうよ。無様ね」
「あの……林檎様?」
「何?」
「仮にも生みの親なんですから、作者を無様扱いするのはちょっと……」
「嫌」
「あの……」
「……」



[23] なんと官能な響き・・・ <'2009 07/22 20:07> VnwJ0Us/P
「神良深憂が史文恭介を噛もうとしたシーンの時のコメントね」
「ちなみにこれに対するインギーさんは『ステージの上では俺自身も楽しまなきゃ。でなければリスナーには伝わらないよ。俺はギターさえあれば良いんだ。そういう人間だし、今までもそうして来た』と申されておりました」
「……」
「……」
「……どういう意味? 訳がわからないわ」
「どうも要約すると『耽美的な表現を目指しましたが、まだまだ自分でもちょっとよくわかってない状況です。でも、お褒め頂けてとても嬉しいです』らしいですよ」
「ふーん……」
「林檎様、反応薄いです」



[24] サムネが遊んでないなんて…(がっか(ry <'2009 08/05 23:09> 1QuMXzU/P
「恒例のサムネいじりに対するコメントですね。EpisodeU第五節の更新時のコメントですが、この時はサムネいじりをしなかったようで」
「作者はシリアスなシーンだから、サムネイルをジョーク染みたものにするのを避けたかったらしいわ」
「ちなみに、インギーさんはこのサムネをいじるのに相当迷ったらしく、『無理矢理ギャグテイストにしようとするとまたETを空に浮かべかねない』と申しておりました」
「作者ってそれほど映画に詳しくはないのに、微妙に映画ネタを絡めるのね」
「そうですね……。ところで、林檎様? この収録が終わったら私と一緒に映画などいかがです?」
「嫌」
「そこをなんとか」
「嫌よ。ロニみたいな豚以下の下僕と行くくらいなら、いっそ豚と行った方がマシね」
「林檎様、私に冷たくないですか……? いや、これはきっと昨今流行していたツンデレだ。きっとツンの後はデレてくれるに違いないです。そうだ、そうに違いない」
「ロニは私に処断されるのと南極支部送りにされるのとどっちが好みなのかしらね……。南極支部は小さくて可愛い女性が沢山いるわよ」
「……それ、人間の女性じゃなくて人鳥(ペンギン)のメスですよね」



[25] ちょいとショックだZE <'2009 08/05 23:10> b/xuG7y1P
「神良深憂が吸血鬼のハーフではなく、本物の吸血鬼だったという事についてのコメントね」
「ちなみにインギーさんは『貴族! 正確に言えば伯爵!』と申しておりました」
「相変わらず訳がわからないわね。どういう意味?」
「ええ、要約すると『してやったり!』という事だそうです」
「実はこの作品のテーマの一つに作者は『嘘』を置いてるのだそうよ」
「まさに『してやったり』のコメントだったのでしょう。インギーさんもお喜びになっていました」
「まだまだストーリー上では明らかにしていない嘘が何個か潜んでいるから、読者の皆さんにはそれを是非探し出して欲しいところではあるわね」
「ところで、林檎様。私は林檎様の事を心より愛しておりますが、林檎様は私の事をどうお思いなんですか」
「……ふふ、何を今更聞いてるの。私もよ、ロニ」
「そのお言葉を頂けて光栄……って、まさかそれ嘘ですか林檎様」
「よくわかってるじゃない」
「……」



[26] Mr史文をかばう為の行動としかおもえん。 <'2009 08/06 00:08> ABY22MW/P
「なかなか鋭いわね」
「ちなみにインギーさんは、このコメントを見た時は『読者を騙せれなかった』と嘆いていましたね」
「作者の力量不足ね」
「そこまではっきり申されますか。まあ、他の文藝作家さんのレベルも高いですからね。致し方の無い事かもしれません」
「真相はこのコメント返信がアップロードされた時の更新節、EpisodeV第二節で明らかになるわ」
「乞う、ご期待といった所ですね」



[27] あんまり文章うまくないな <'2009 08/10 19:14> yLBitYM0P
「はっきりと言っておくわ。作者は本当に文章が下手糞。ただそれだけよ」
「本当にはっきりと言い過ぎですよ、林檎様……。インギーさんは『ハッハー!まるでお笑いだぜ!』などと申しておりました」
「史文恭介の妹は『ウェー、ひどいな!! これだけたくさんのミスがあると一晩中かかっても指摘しきれないぜ。まるで才能ないね』と言ってたわね」
「……そこまで言われちゃうと目も当てられないですね」
「そうよね、ロニも同じ感じね」
「……」



[28] クレヨンしんちゃんか!! <'2009 08/18 01:30> gSLbZtf0P
「EpisodeV第一節の挿絵についてのコメントね」
「そうですね、作者――」
 げんこつ!
「……痛っ! いきなり何するんですか!」
 げんこつ!
「痛っ! いや、ほんと辞めてください林檎様!」
 げんこつ!
「うぅ……林檎様! 酷いじゃないですか!」
「……何が?」
「何で殴るんですか!」
「なんとなく」
「私、『上司に恵まれないのですぐ電話』しにいきたいです……」



[29] なんか吸血鬼化してないか?主人公 <'2009 08/18 22:55> djUX73g.P
「EpisodeV第一節の史文恭介君の様子についてですね」
「彼は吸血鬼狩りの一族、ほぼ人間と変わらず力も使えないにしてもその片鱗を見せているのかもしれないわ」
「もしかすると、私達と一緒に戦う同士になって頂けるかもしれません」
「期待しない方が身のためね。彼は神良深憂に入れ込んでいた。吸血鬼の信奉者という可能性は十分にある。もしも、彼が一族の力に目覚めた時は私達の敵になる場合だってあるのだから」
「どうなんでしょうか……。彼がダンピールとして吸血鬼の力に目覚めた時、自分が人間とは似て非なる存在である事に葛藤してしまうと私は思いますがね」
「あくまで推測にしか過ぎない話ね。まあ、この真相も作者が以降の話で明らかにすると思うわ」
「林檎様、吸血鬼は人として生きていけるんでしょうか……」
「……どうかしら。吸血鬼の身体に人の心、器が違う。その矛盾に打ち勝てるかしらね」



# [30] どこがラヴコメだい? <'2009 08/19 00:27> sDnTbZ71P
# [31] >>30 あらすじをよく読むんだ <'2009 08/19 00:29> ie94qGY/P
「これも『貴族! 正確に言えば伯爵!』ですね」
「してやったり、という事ね。作者はこの作品を連載開始した時からラブコメにする気は一切なかったそうよ」
「先程も話した通り、作品のテーマのひとつが『嘘』ですからね。作者自身も嘘をついていた訳ですか」
「作者はこのコメントがついたから十分に満足したらしくて、やっと作品ジャンルをこの作品の真のジャンルである『吸血奇憚』に変えた。連載開始して四ヶ月目になったけれど、やっと本題に入ったという感じね」
「林檎様、まさかとは思うのですが。インギーさんは『吸血奇憚』も嘘と言うんでしょうかね……」
「この作品が吸血鬼物の小説であることは揺るがないわ」
「さすがにここまで連載しておいて、実は吸血鬼じゃありませんでしたじゃ超展開過ぎますよね……」
「まぁ、本当の所どうなのかしらね」
「……そんな怖い事言わないでください。本当だったら、この作品ぶち壊しじゃないですか」
「ありうる話ね」
「あってほしくないですよ……」





「という訳で、第三回コメント返信座談会はここまでとさせて頂きます」
「次回もコメントが10くらいついたらする予定だそうよ」
「読者の皆様にはできればどんどんコメントつけて欲しいところですね」
「そうね、できれば私への愛を込めたFAも送ると良いと思うわ」
「はい、そういうわけで。林檎様、お疲れ様でした。今回のコメント返信、いかがでしたか?」
「かーみら!第三回コメント返信座談会はパーソナリティ、『この作品の陰のヒロインでありながら真のヒロイン』音無林檎がお送りしました」
「って、いきなり締めないでください。しかも私の事は無視ですか」
「ロニを無視した事は謝るわ。でも、ちゃんと理由はある」
「なんですか?」
「あなたと二人だけの一時を、誰にも邪魔されたくないのよ」
「え……」
「……」
「……」
「……」
「……嘘なんですね」
「ええ(きっぱり)」
「というわけで……第三回コメント返信座談会は林檎様と私、『上司に恵まれずにオー人事』ロナルド・ジェイムス・ディオがお送り致しました……」
「読者の皆様にまたお目見えできる事を楽しみにしてるわ」
「……それではまた次回」
<< Back >> Top << >> Next