ポリスノーツ
監督・小島秀夫(発売元・コナミ(敬称略)


このゲームについて(カッコ内はハードの略称です)
●ジャンル:アクションアドベンチャー(PS、SS)


おもな登場人物(声優敬称略)
●ジョナサン(cv:田中秀幸)−主人公、探偵。元ポリスノーツ
●エド(cv:飯塚昭三)−BCP(ビヨンド警察)風紀課主任。元ポリスノーツ
●カレン(cv:井上喜久子)−ヒロイン、人気ニュースキャスター
●トクガワ(cv:家弓家正)−トクガワ・グループ総裁、元ポリスノーツ
●レッドウッド(cv:塩沢兼人)一BCPのAP隊員、対テロリスト爆弾処理班所属
●ビクトル(cv:宮内幸平)
●アナ(cv:冬馬由美)
●ゲイツ(cv:阪脩)−BCP本部長兼AP隊隊長、元ポリスノーツ
●クリス(cv:川島千代子)
●メリル(cv:寺瀬めぐみ)−BCP風紀課刑事、軍隊出身
●サルバトーレ(佐藤正治)
●デイブ(cv:島田敏)
●サイトウ(cv:林延年(現・神奈延年)
●石田(cv:龍田直樹)
●ロレイン(cv:川島千代子)
●コリンズ博士(cv:岸野幸正)
●ボブ(cv:林延年(現・神奈延年)
●CDナレーター(cv:掛川裕彦)
●鞄屋婦人(cv:江森浩子)
●その他(cv:萩森順子
(お名前の「じゅん」という字がありませんでしたので、ご了承を)
● 〃 (cv:川津泰彦)
● 〃 (cv:中村尚子)
● 〃 (cv:吉田古奈美)


感想
「ジョナサン、ジョナサンっっ!!」
 という訳で(←どんな訳だ??)、『ポリスノーツ』です!!(^−^)。

 『ポリスノーツ』とは、「POLICE(警官)」と、「NAUTS(飛行士)」
合わせていて、警察権限を持つ宇宙飛行士という意味です。
 このゲームはミステリーというより、SFアドベンチャー??という感じ。
2040年のBEYOND(宇宙)がこのゲームの舞台なのです。

 この『ポリスノーツ』の監督は、ゲーム界のカリスマ・小島秀夫。『メタル
ギアソリッド』などの作品で有名です。
 この方が作るゲームはリアルかつ丁寧で、まるで映画を観ているみたい!!
しかも、たかがゲームとあなどっては× このゲームは専門用語がとても多く
使われており、非常に凝っています。どちかというと大人向け ちなみに、
KIYOMIには専門用語があまり理解できませんでした!!(爆)。


 私がこの『ポリスノーツ』を知ったきっかけは……、田中秀幸さんでした。
実は私、すごく田中秀幸さんのお声が好きでして!!(***^^***)。

 だから……、その、中古で買っちゃいました(^▽^)。

 私、アドベンチャーゲームって大好きですけれど、ただ「サウンドノベル」
みたいにページをめくるだけって、だんだんとパンチが足りないなあと思って
しまいました。ゲームという以上、「ゲームらしく」あって欲しいというか、
何らかのアクションがあってもいいのでは?--------と。

 その点、このゲームって素晴らしいです 何が素晴らしいかって、主人公
はジョナサンという元ポリスノーツの探偵ですが、“シューティングモード”
と言われる実戦射撃があります。やるか、やられるかの世界だし、あれにはおっ
たまげたです正直。プロローグからいきなり戦わなくてはいけません!!

 “シューティングモード”もハラハラして面白いけれど、このゲームで難関
中の難関が“爆弾解体”です。難しいを通り越しているぐらいリアル、『鈴木
爆発(PS2)』というゲームには比べ物にならないほどのシビア(>_<)。
ピンセットとドライバーを使い分け、時限爆弾を解体しなければならないの。

 その爆弾を仕掛けたのは憎き犯罪者です。。。爆弾と言えばテロを思い出し
ますけれど……その犯罪者は幾人もの命を奪ったり、罪のない子供を誘拐した
りして、ある意味救い様がなかったです。主人公のジョナサン(プレイヤーの
目)から見ると、その犯罪者もそうですが、歪んだ警察組織、巨大製薬会社が
カネと権力に溺れ、製薬会社にも拘らず麻薬を売ったり、臓器密売(しかも、
わざと生きていたヒトを脳死状態にし、臓器を取り出すという非道さ!!って
どことなく浅見光彦シリーズの『遺骨』に……(ネタバレ?(^^;;;;)。

 ゲームをやりながら現在社会と重なって、怒りや悲しみと覚えました。

 でも、そういうシリアスの中に、ふとプレイヤー自身が乱れると女性の胸や
脚に触れるというゲームだったりして(困った探偵さんだこと(爆)。


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