逆転裁判/逆転裁判2
カプコン


このゲームについて(カッコ内はハードの略称です)
●ジャンル:法廷バトル
●2001年に『逆転裁判(GBA)』が発売
●2002年に『逆転裁判2(GBA)』が発売


おもな登場人物
●成歩堂龍一−主人公、24歳(2では25歳)の新米弁護士。御剣に会うために弁護士に
●御剣怜侍−主人公とは小学校4年の時のクラスメート。天才検事と謳われる
●綾里千尋−27歳、綾里弁護士事務所の所長。主人公の上司で師匠だが、殺害されてしまう
●綾里真宵−17歳(2では18歳)、千尋の妹で霊媒士の見習い。主人公の助手でヒロイン
●綾里春美−8歳(2で登場)、綾里家の分家の娘で真宵のいとこ。世間知らずだが……
●狩魔豪−65歳(1のみ)、黒い噂が絶えない無敗の検事。御剣の師匠で冥の父親
●狩魔冥−18歳(2で登場)、アメリカで13歳の若さで検事になった。ムチを使ってくる
●糸鋸圭介−30歳(2では31歳)、所轄署で殺人の初動捜査を担当
●裁判長−威厳よりもおとぼけが漂う法廷の審判。有罪、無罪はこの人の判断で決まる


感想
 本邦・初の「法廷」という舞台で戦いを繰り広げる、このゲーム。タイトル
は一見、裁判ということで「何だか堅苦しそうだなあ」と思ったのですが……、
これ、チョー面白いですっっっっ!!!!
 前から評判は聞いていたけれど、これほどイカレた、もとい、これほどイケ
てるゲーム
はありませんッッ、各キャラクターが「妙に濃い」ために、笑い過
ぎてやぐるっておりました(爆)。


 実は昨年末(2002年12月)に、私、ゲームボーイアドバンスを買って、
一番始めに買ったゲームにキリが付いたので、何か他のゲームを買おうかな?
と思って、買ってみたのが「逆転裁判2」のほうです。「1」の続編とは知ら
なかったものですから、とりあえず「2」を買って遊んでみました

 そしたらもう、これは「ハマったーーーー!!!!」と。
 幸か不幸かハマリすぎて、この年末年始をこれに捧げてしまったぐらいです。

 ゲームの内容は、もちろん「あまりにも不利すぎる裁判」を、「あまりにも
アンタが殺ったでしょう!!(☆_☆)」
という冤罪を背負わされた「被告人」
を主人公の成歩堂弁護士(プレイヤー)になって、裁判で「完全無罪」を勝ち
取らなければならないのです。

 裁判は、検事側からの出された「証人」「被告人」にとって、「この人が
被害者に対し殺人を冒すところ目撃した」
とか、「殺害したという証拠の写真
を取った」
とか、弁護士にとってどうしようもない状況に追い込まれて、その
状況を「逆転」させ、実は「証人の中にいる殺人を冒した真犯人」を立証しな
きゃいけません、やれるかってんだ、そんなもんッッ!!(爆)。

 でも、「被告人」はもともと無罪である以上、「証人」たちの証言は、なに
かしらの「嘘」「思い違い」があり、その「矛盾」を弁護士として指摘する
のが、このゲームの醍醐味ではないでしょうか。

 このゲーム、ぱっと見、難しそうですけれど、やってみりゃ分かります!!
ゲームが嫌いという方でも、ミステリーが好きならきっと楽しめるはずです。

 それにしても、私個人としてこのゲーム最高です。美麗CGムービーやテク
ニックでごまかさず、純粋にゲームとして遊べるところや、シナリオ、キャラ
クターの完成度の高さ(特にミッちゃん、御剣検事が大好きでーすっっ)、
ってか、ゲームの面白さよりも、キャラのボケぶりにハマった声もちらほら?


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