SDガンダム Gジェネレーション・アドバンス
バンダイ


このゲームについて(カッコ内はハードの略称です)
●ジャンル:シュミレーションRPG
●2003年に発売(GBA)


おもな登場人物(自軍パイロット、艦長のみ)
『機動戦士ガンダム』より
●アムロ・レイ/カイ・シデン/ハヤト・コバヤシ/セイラ・マス/ブライト・ノア/
 ククルス・ドアン/スレッガー・ロウ/キャスバル・レム・ダイクン(シャア・アズナブル)

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より
●クリスチーナ・マッケンジー/バーナード・ワイズマン

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より
●コウ・ウラキ/サウス・バニング/ベルナルド・モンシア/アルファ・A・ベイト/
 チャップ・アデル/チャック・キース/アナベル・ガトー/シーマ・ガラハウ

『機動戦士ガンダム第08MS小隊』より
●シロー・アマダ/アイナ・サハリン/テリー・サンダースJr/カレン・ジョシュア

『機動戦士ガンダム外伝』より
●ユウ・カジマ/フィリップ・ヒューズ/サマス・フュリス/モーリン・キタムラ/
 マリオン・ウェルチ

『機動戦士ガンダム 「ギレンの野望」シリーズ』より
●プロト・ゼロ(ゼロ・ムラサメ)/レイラ・レイモンド

『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』より
●カミーユ・ビタン/ハマーン・カーン
『機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)』より
●ジュドー・アーシタ/リィナ・アーシタ/イーノ・アッバーブ/ビーチャ・オーレグ/
 モンド・アガケ/エル・ビアンノ
機動戦士ガンダムF91(フォーミュラ・ナインティワン)』より
●シーブック・アノー

機動戦士V(ヴィクトリー)ガンダム』より
●ウッソ・エヴィン

機動武闘伝Gガンダム』より
●ドモン・カッシュ/東方不敗マスター・アジア/レイン・ミカムラ

『新機動戦記ガンダムW(ウィンド)』より
●ヒイロ・ユイ/ゼクス・マーキス(プリベンダー・ウィンド)/ルクレツィア・ノイン/
 ドクターJ

『機動新世紀ガンダムX』より
●ガロード・ラン/ティファ・アディール

『∀(ターンエー)ガンダム』より
●ロラン・セアック(ローラ・ローラ)/ハリー・オード/フィル・アッカマン/
 ポゥ・エイジ

『機動戦士ガンダムSEED(シード)』より
●キラ・ヤマト/アスラン・ザラ/カガリ・ユラ・アスハ/ムウ・ラ・フラガ/
 マリュー・ラミアス
/ナタル・バジルール(マリューとセット)

 ちなみに、SEEDの敵軍キャラクターは、アスランはもちろん、アンドリュー・バルト
 フェルド、アイシャ、ナタル(異動後)、ラウ・ル・クルーゼがいます。

Gundam Press
このページに使用させていただいているアイコンは、こちらからいただきました


感想
 さて、いま私が大いにハマっている(2004の夏・現代進行中)Gジェネ・
アドバンスを紹介しますっ

 このゲームを買ったのは、去年、、、店頭に販売された頃です。ちょうど、
その頃に何かと話題をさらった、『機動戦士ガンダムSEED』の内容が気に
なって、SDだし、物語を知る程度ならいいかと軽い気持ちで(^^ゞ 私、
元々シュミレーションRPGが好きでして、「ファイアーエムブレム」とか、
やっていて楽しいので。

 このゲームを買ったのは、去年の暮れあたり。発売して間もなくってところ。
私、実はSEEDをほとんど見たことがなくて、ガンダム自体、まったく
知らない人でした(^^;;;;
←大丈夫かッ?!
 だって、一度も深く見たことないし、熱くなった世代でもないし。「ひとつ
もシリーズを全話を通して視聴を終えたことがないッッ!!」
超無知っぷり
これは自慢出来ません……ハハハ(遠い目で乾いた笑顔)。

 見かけた、それなりに見た、何となく憶えているならたくさんあるけれど。
これは以下の通り。レッツにわかガンダムファン語りっ♪


●ファースト
 有名すぎるほど有名。私が小さい頃(80年代前半)上の兄や下の兄がガン
プラを作ったり、飾ったりしていたのを憶えがあります。よくシャア専用ザク
に塗る赤色のビンの塗料が転がっていました、家の中にゴロゴロと(^^;;
 上の兄がファーストガンダム世代(30代)で、私も地上波で子供心に何度
か何度か繰り替えし見て、内容は憶えておらずとも憧れみたいのは抱いていま
した。
女の子アニメより男の子アニメのほうが好きだったし。

 後年、CSのアニマックスやキッズステーションでたまに再放送を見たり、
あの「踊るさんま御殿」で主人公アムロ・レイ役の声優・古谷徹さんが顔出し
(声優さんは普段、裏方なのでTVやVTRに姿を見せるのを、顔出しと言い
ます)出演をなされたり、一種の聖域まで達している「伝説のアニメ」、じゃ
ないでしょうか。あっ、私の大好きな田中秀幸さんもマチルダ中尉の婚約者・
ウッディ大尉として本編に出ていたみたいです。マチルダさん役も、戸田恵子
さんですし。アンパンパンに、キャッツアイの瞳さん、「ショムニ」もっ!!
シャア役の池田秀一さんとご結婚なされていた時期もあったと聞きます。

●Z/ZZ/F91
 これらも再放送で見ていた記憶がちゃんと残っています。Zは主題歌が好き
で森口博子さんも歌っていらっしゃいました。ZZは「サイレント・ヴォイス」
が好きだったし。内容はどちらもキャラとMSを付け焼き刃程度に知っている
くらいでしょうか(^^ゞ Zはファミコンソフトがありました。私としては
SDものが流行っていて、ギャグマンガをおこづかいで買ったり、カードダス、
SDプラモ、「ナイトガンダム」のゲーム、OVAを買ったりして盛んでした
が……しょせんは、亜流って感もあるもの。F91も見かけたくらいだったし。
ダメダメです(>×<)。

●V/G/W
 当時、TV覧で名前を知っていたくらいです……(−−;;;; WはEDを見ただけ。

●X/∀
 Xは、少なからず私が高校へ通っていた頃に、友達にWが大好きな子がいた
のですっ!! その子がきっかけで私もガンダムを見ようかなと思い、一応、
中盤から最終回まで見ておりましたー!!(^^ゞ ∀もMSを見て何コレと
思いながらこちらもリアルタイムで第1、2話を見ていましたしっ

●SEED
 きゃはははははっ!!(*>▽<*)。

 ガンダムというより、キャラ萌え(デザイン、声、カップリング)に多くの
腐子女(違うっ)、もとい女性ファンを獲得し、リアルタイムでは、ロボ系
で世紀末に社会現象ともなったあの「新世紀エヴァンゲリオン」以来のブーム、
だったかも。

 歌も内容も豪華声優陣も話題だってのはことは知っていましたが、デザイン
が良しも悪しも今風で、結局ハマったのはキッズの再放送からでしたもの。


 あっ、話が大いに脱線してしまってすみませんっ!!


 元に戻ってゲームのこと。SEEDキャラを知ったのもこのゲームでしたが
(アニメより先。ムウがかっこいい人だなってくらいしか思えませんでした)。
その他のシリーズも、Gジェネ・アドバンスでデフォルメされているとはいえ、
有名なやり取りなどを知りましたし(^−^)。

 ゲームならではの、良い意味ではオリジナル、悪い意味ではありえない組み
合わせや会話も聞けて、かなーり笑えますっ!!(^m^)。

 やっぱ、、、
 ムウムウ(自軍)vsシャアシャア(敵軍) 。
 「7th SESSION ジャブローに散る」の戦闘前の会話イベント。
 シャア:「エンデュミオンの鷹か、相手にとって不足はないな」
 ムウ :「やれやれ……、俺はどうも仮面の男に縁があるみたいだねえ」

 赤い彗星と、こんな感じのやり取りがありましたっ♪(^w^)。
 ムウムウ(自軍)vsゼクスゼクス(敵軍)。
 「Ex SESSION 3 マシンと会った日」の戦闘前の会話イベント。
 ムウ :「おい」
 ゼクス:「何か用か」

 ムウ :「すまない、人違いのようだ。……それにしても仮面づくめだな」
 これまたライトニング・カウント(同じ子安武人さんの声)と喋るしっ!!

 きっと、この人→クルーゼを意識して、でしょうけど(爆)。

 ってか、「17th SESSION ソロモン攻略戦」で、ムウ(ストラ
イクガンダム・ナチュラル用)で、クルーゼ(フリーダムガンダム)と戦闘、
ムウのHPが50%以下になるとイベントが発生して、刺し違えて相打ち。
クルーゼ撃破と共に、ムウもマップから戦線離脱、以降出撃不可になるのです
が特別に与えられるイベントEXP(経験値)が、この経験値としては最高の
735ポイントもらえるのですが……、それは絶対にイヤじゃー!!(涙)。

 ゲームとはいえ、ムウが死んでしまったあとキラの「ムウさん!!」、この
マリューさんマリューに関しては、アークエンジェルから、
 「ムウーーーーー!!!!!!」
 まさに、あの血の叫びが再現されていましたし(−−;;;;

 これが三石琴乃さんがセーラームーン(=月野うさぎ)の声色を叫んだら
それはそれで聴いてみたい気がする。。。ある意味。


 まあ普通にかわいそうだし、私も凄まじくイヤだし、ムウはクルーゼと引き
遭わせずに、生かせましたともっv(^▽^)v。

 ナタルナタルはナタルでかわいそうで……残念無念。
 あのヅカの男役のような凛々しい桑島法子さんのお声が聴けなくてっ!!(えっ)。

 どう足掻いても、ムウと違って生かす道が取れなくて辛かったです。異動し、
連邦軍(連合じゃなくて、連邦。ジャミトフ、バスク、ヤザンがいるに、
ナタルの冷静沈着さ、艦長としての有能ぶり、そしてあの軍人としての純粋さ
を利用されてしまって……(号泣)。アニメでもゲームでも、人間らしく情に
流されてしまう、軍人、艦長としては適応していないマリューさんに、「甘い」
と言うナタルでも軍部に弄ばれ、非道を押し付けられ、疑問に思ってしまって、
挙げ句の果てに撃破、ゲームでも「撃てーッ!! マリュー・ラミアスッ!!」
と叫んで、最期にはゲームオリジナルかな? 撃たれたあと、

--------あなたは、……それでいいのです……」
 って。。。意見は価値観の相違で食い違っていたけれど、お互いに信頼して
いていたり、認めていたところはあったと思うし。たかが、ゲーム。されど、
ゲーム、ですが素直に感動してしまいました。


 これ、ゲームの感想というよりもSEED語りになっているような(汗)。
ゲームシステムは、始めキラ(ストライクガンダム)とムウ(ノーマル編だと、
コアブースター)とマリュー+ナタル(アークエンジェル)しか味方がいなく
て正直、自軍ターンで進軍はともかく、戦闘シーンのアニメの長さにダルさを
感じてしまいましたが(「ファイアーエムブレム」に比べると、です)、それ
は逆にかえって仲間が増えたことにより解消されました。2体、または3体を
ひと組にチームが組めて、敵ユニットの撃破するテンポが速くなるからです。
問題のゲーム難易度は、かなりシュミレーションRPG初心者の方でも、

 さほど難無くクリアできると思いますっ!!!!

 そうは言いつつ、なぜか私、一度、序盤で挫折しましたが。

 ガウに乗った、ガルマ・ザビをドームの中に隠れているホワイトベースまで、
アムロが乗ったガンダムで陽動、誘き寄せ撃破しなければならないので。ここ
がちょっと手こずってしまって。シャアの謀略に、見事にハマッていました。
坊や。意外と劇中の名シーンを再現したのが多くてビックリっ

 一応、このゲームは「1年戦争」を元にした、連邦、ジオン、OZ、ザフト
の勢力がはびこるストーリーなので、私みたいにガンダムビギナーファンも、
ガンダムマニアもそれなりに気軽に楽しめる
のではないかと思います。

 条件を満たさないと出来ないエクストラセッションとか、クリア後のフリー
バトル、アンコールセッションとかもあって、「おまけ」としてキャラクター
(自軍、敵軍の艦長、パイロット、その他サブキャラクター)のプロフィール
母艦を含めてのモビルスーツ&モビルアーマーのデータもすべて網羅しており、
BGM(ゲームオリジナル曲から、SEEDなら「あんなに一緒だったのに」
などの主題歌まで)が聴けたりしてGBAとしては充実した内容です。難易度
がやや
高くレアキャラクターが仲間に入るスペシャル編も出来ますしっ♪

 面白いのが、各キャラクターに「IDコマンド」という、ドラクエ、FFで
いう「魔法や特技」に近いものが用意されており、例えば。。。
●アムロ・レイ(アムロ1)
 「アムロ……行きまーす!」取得Lv1:消費SP(MPと同じ)9
 1ターンの間、命中と回避を上昇させる
●カミーユ・ビダン(カミーユ1)
 「修正してやるっ!」取得Lv2:消費SP7
 威力を上昇させる。ハラハラっ(^^;;
●ジュドー・アーシタ
 「子供はみんなニュータイプ!」取得Lv2:消費SP11
 1ターンの間、味方の回避と反応を上昇させる
●キラ・ヤマト(キラ3(フリーダム搭乗後)
 「思いだけでも…力だけでも…取得Lv1:消費SP5
 ステージクリアまで、任意でハイパー化(種割れ)する
●キラ・ヤマト(キラ3(SEED覚醒)
 「信じるものの為には……取得Lv1:消費SP10
 1ターンの間、装甲、命中、回避、反応を上昇させる

 これらを使って、戦闘を有利にして進めることが可能なのだっ♪ 難易度が
低く、もうちょい戦略性があったほうがいいなあと思ったくらいですが、多く
カップリング萌えもあって楽しい(^▽^)。物語中でも、「相性」
ありましたし、ムウいわく「年上キラー(萌笑)」のウッソくん、母性本能を
くすぐられた(?)マリューさん、この3人のやり取りは絶妙でしたっ

 最後に、私のお気に入りのカップルを紹介します。
 ウッソ×マリュー(ウッソ×マリュー。13歳では犯罪だ(何がだよ(爆)。
 ゼクス×ノイン(ゼクス×ノイン。妙に私好みでした、このふたりっ)。
 ロラン×カガリ(ロラン×カガリ。可笑しすぎ、漫才っ?!(^m^)。
 ムウ×マリュー(ムウ×マリュー。あははははっ!!(なぜにごまかす)。
 マリュー×ナタル(マリュー×ナタル。百合っぽい、もとい美しいですっ!!


『Gジェネレーション・アドバンス』のオフィシャルサイトへ
ゲームレビューのページへ戻る
トップページへ戻る