終幕のない殺人
原作・内田康夫/作画・秋乃茉莉(出版元・秋田書店(著者敬称略)


カバー


感想
 浅見光彦シリーズのコミックバージョン。単行本、何気に多く持っていたり
します(^^ゞ
 読みやすいし、時間も小説よりもかからなくて便利ですし、私の場合、イラ
ストの参考にもなりますからー!!(^−^)。

 最近は浅見シリーズ、漫画ばかり読みます(爆)。この漫画版『終幕(フィ
ナーレ)のない殺人+シーラカンス殺人事件』も、この前「世界名作劇場」の
本と共に、オンライン注文してしまいました(マニア??)。

 さて、この漫画版『終幕〜+シーラカンス殺人事件』は、秋田書店の「サス
ペリアミステリー」という雑誌に連載され、単行本として出版されたものです。
 浅見漫画が縁で、たびたび「サスペリア」を読んでいて、秋乃茉莉が以前、
連載させていた『仮面探偵』がけっこう好きでしたから、興味はあった訳です。

 『終幕〜』は原作ではすごく異色作ですけれど、漫画で読むと、あの世界観
が気にならないから不思議でした。絵風は線が細かくて好き好きですが、両作
とも原作のストーリーを壊さずに描いてくれたのがよかったと思います。作者
なりの見方もけっこうよかったし、「光光コンビ」も岡部警部も大好きなので
それなりにいいと思いました


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