資本論を読む

Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

更新情報

2012/11/06 ひきつづき第2部第14章をノート。
2012/10/29 ひきつづき第2部第13章をノート。
2012/10/17 ひきつづき第2部第12章をノート。
2012/10/11 ひきつづき第2部第11章をノート。
2012/10/09 ひきつづき第2部第10章をノート。
2012/09/26 ひきつづき第2部第9章をノート。
2012/09/24 ひきつづき第2部第8章第2節をノート。
2012/09/19 ひきつづき第2部第7章第2部第8章第1節をノート。
2012/09/13 ひきつづき第2部第6章第2節第2部第6章第3節をノート。
2012/09/07 ひきつづき第2部第6章第1節をノート。
2012/09/04 ひきつづき第2部第5章をノート。
2012/08/31 この夏、3年半ぶりに、資本論第二部の講読再開!とりあえず第2部第4章をノート。
2009/02/27 かなり苦労した第2部第3章のノートを完了。
2008/07/21 第2部第2章第2節のノートおよび第2部第2章第3節のノート、第2部第2章第4節のノート、とりあえず完了。
2008/04/29 第2部第2章第1節のノート、半年かけてとりあえず完了。
2007/08/16 第2部第1章第4節のノートをアップ。
2007/08/07 第2部第1章第3節のノートをアップ。
2007/07/01 第2部第1篇第1章ノートとり直し。第1節第2節を全面的に変更してアップ。第3節、難航中。
2007/06/08 サーバを変えてURL新たに開局。中身はあいも変わらず。1年ちょっとの間更新できずじまい。ただいま誠心誠意格闘中。
2006/05/21 第2部第1篇第1章第2節のノートをアップ。
2006/04/17 いよいよ、第2部第1篇へ。とりあえず、第1章 第1節のノートをアップします。約5カ月ぶり。
2006/03/19 サーバー引っ越し作業完了。「掲示板」はgoo掲示板を活用させてもらうことに……。「サイト内検索ページ」は削除。
2006/03/16 サーバー引っ越し作業開始。「掲示板」と「サイト内検索ページ」はいったん閉鎖しなければならなくなりそう。引っ越し先のサーバーで、CGI使用に制限あり。アクセスカウンターも停止。20,000件をこえました。
2005/12/23 「掲示板」を変更しました。無関係な書き込みへの対処の一環です
2005/12/04 第1部第25章をノート。宿題がいっぱい残ったままだけど、実に、4年2ヵ月ちょっとかけて、とにかく第1部全体をノートし終えました。感無量
2005/12/04 第1部第24章第7節をノート
2005/12/03 第1部第24章第6節をノート
2005/11/29 第1部第24章第5節をノート
2005/11/29 第1部第24章第4節をノート
2005/11/29 第1部第24章第3節をノート。第1部ノート年内終了にむけて、ペースアップ
2005/11/28 第1部第24章第2節をノート
2005/11/26 第1部第24章第1節をノート
2005/11/23 第1部第23章第5節をノート。このペースで、はたして、年内に第1部のノートを終えられるのか
2005/08/06 第1部第23章第4節をノート
2005/07/31 第1部第23章第3節をノート
2005/07/18 第1部第23章第2節をノート
2005/07/06 第1部第23章第1節をノート
2005/06/27 第1部第22章第5節のノート終了。これでようやく、第22章のノート終える
2005/06/22 第1部第22章第4節のノート(ほとんどメモ)終了
2005/06/16 第1部第22章第3節のノート終了
2005/06/14 ひきつづき、不十分ながら、第1部第22章第2節のノート終了
2005/06/14 いいかげん、先にすすまねば。不十分ながら、第1部第22章第1節のノート終了
2005/05/29 『資本論』本文のノートはまだ依然アップするまでにいたっていません。でもいつのまにか、2004年5月5日から設置したアクセスカウンターがユニークアクセスで10000をこえていたのにビックリ。閲覧していただいている(いただいた)みなさん、ありがとうございます。はげまされてます。がんばります。ということで、非表示にしていたアクセスカウンター、表示モードに変更(このページのボトム)。
2005/05/13 『資本論』本文のノートは依然としてすすんでいない。ワタシなりの『貨幣論』批判の第2弾を掲示板に書き込みました。第1弾と同様かなり長文になっているので、やっぱり興味と根気がある方は、掲示板の方をのぞいてみてください。
2005/05/12 ひきつづき、まだノートを終えてないのに、岩井克人さんの『貨幣論』があまりにももてはやされているようなので、たまりかねて、ワタシなりの『貨幣論』批判を掲示板に書き込みました。とりあえず、第1弾(あまりにも長すぎだけど)。興味と根気がある方は、掲示板の方をのぞいてみてください。
2005/05/01 まだノートを終えてないのに、別の気になる本を紹介していただいたので、読んでいます。岩井克人さんの『貨幣論』。『資本論』ノートのページで展開するにはまだ順序だっていないし、そういう形をとるまでもないだろうと、いまのところ思っているので、読んだ感想は、掲示板の方に書き込んでいます。
2005/01/18 ようやく第1部第7篇第21章のノート終了
2004/12/17 ひとまず第1部第6篇第20章のノート終了
2004/12/08 ひとまず第1部第6篇第19章のノート終了
2004/11/28 第1部第6篇第18章、日本の最低賃金制についてのノートを修正
2004/11/25 第1部第6篇第18章のノート終了
2004/10/17 第1部第6篇第17章のノート終了
2004/10/10 第1部第5篇第16章のノート終了…とりあえず
2004/10/07 第1部第5篇第15章第4節のノート終了…とりあえず
2004/09/30 第1部第5篇第15章第3節のノート終了…とりあえず
2004/08/08 第1部第5篇第15章第2節のノート終了…とりあえず
2004/08/05 第1部第5篇第15章のノート、開始。とりあえず第15章第1節まで
2004/05/25 第1部第5篇第14章のノート、一応終了
2004/05/19 第1部第13章第10節のノート、一応終了
2004/05/11 第1部第13章第9節のノートようやく終了
2004/04/03 第1部第13章第8節のノートようやく終了
2004/02/14 第1部第8章第6節のなかで疑問だった部分について補足第1部第13章第7節のノートを終える
2004/02/03 第1部第13章第6節のノート終える
2004/01/21 第1部第13章第5節のノート一応終了
2003/12/20 第1部第13章第4節のノート終了
2003/12/13 第1部第2章の“商品交換のはじまり”についてのノート、および第12章第3節の「コリント人への前の書」の引用部分のノート、一部訂正
2003/12/12 第1部第13章第3節のノート終了
2003/12/04 すべてこれまで同じ章ページに掲載していた節を章のページから分割。とくに第1部第13章は長くなりそうなので
2003/12/02 第1部第13章第2節のノート終了
2003/11/13 ようやく第1部第13章第1節のノート終了
2003/10/22 まだ途中だけど第1部第13章第1節のノート経過掲載
2003/07/31 第1部第12章のノート終了。参照文献についてはあとで補足するつもり
2003/07/20 第1部第5章第1節に小見出しを加える
2003/07/18 第1部第11章のうち「生産手段の生産者にたいする対立と管理の必要性の増大」について補足
2003/06/09 2カ月ぶりに第1部第11章のノート終了
2003/03/29 第1部第10章のノート終了
2003/02/07 第1部第9章はメモで終了
2003/01/06 第1部第8章第7節のノート、粗雑ながら終了。これで第8章終わり
2003/01/03 第1部第8章第6節のノート、とりあえず終わらせる。長かったあ〜
2002/12/24 第1部第5章第1節の補足
2002/11/11 第1部第8章第5節のノート終了
2002/10/19 第1部第8章第4節のノート終了
2002/09/23 第1部第8章第3節のノートとりあえず終了。第1部第8章第2節補足
2002/09/22 第1部第8章第2節のノート終了
2002/09/16 第1部第8章第1節のノート終了
2002/09/12 第1部第7章第4節のノート終了
2002/09/11 第1部第7章第3節の「児童労働」について補足
2002/09/08 第1部第7章第3節のノート終了。ちょっと雑だったかな
2002/09/07 第1部第1章第4節のロビンソン・クルーソーのくだりを補足
2002/09/06 第1部第7章第2節のノート終了
2002/09/02 第1部第7章第1節のノート終了
2002/08/23 第1部第6章のノート、なんとか終了。読みすすむうち、前の章の理解の浅さがわかってきます
2002/08/21 第1部第5章第2節のさいごの部分のノートを補足修正しました
2002/08/11 第1部第5章第2節のノート終了。剰余価値の秘密が明らかとなりました
2002/08/03 第1部第5章第1節のノート終了。次の節でいよいよ価値増殖の謎が暴かれるのか?
2002/07/27 第1部第4章第3節のノート終了。いよいよ剰余価値の生産過程へ…
2002/07/25 第1部第4章第1節の「三位一体」の教義についての私見を補足。第1部第4章第2節のノート終える
2002/07/21 第1部第4章第1節のノート終わりました
2002/07/13 第1部第3章第3節のノート完了。いよいよ第1部第2篇へ
2002/07/12 第1部第3章第3節のbの小節のノートをようやく完了。でもこれまでで一番おもしろかった
2002/07/07 まだ第1部第3章第3節aの小節まで・・・
2002/07/06 第1部第3章第2節のノートをようやく完了
2002/07/05 第1部第3章第2節のbの小節のノート完了
2002/06/18 ようやく第1部第3章第2節aの小節のノート完了。ふう〜…
2002/06/01 ページの体裁を変更。どうでしょうか? 見やすくなったでしょうか
2002/04/18 実に5カ月ぶりに第1部第3章第1節のノート完了。感無量…
2001/11/12 不明な点があるも第1部第2章のノートをとりあえず完了
2001/11/08 第1部第1章第4節のノートを完了
2001/10/26 第1部第1章第3節のノートを完了
2001/10/24 第1部第1章第3節Bをノート
2001/10/23 第1部第1章第3節Aの4までノート
2001/10/17 第1部第1章第3節Aの2のbまでノート
2001/09/26 学習ノート開始

はじめに

私たちが生きているこの社会は、どのようなしくみでうごいているのか。そして、どのようにして、現在のような姿になったのか。この社会の発展は、どのようなものか。また、人間社会の発展の歴史のなかで、私たちの生きているこの社会は、はたしてどのような位置にあるのか。

いまから、100年以上も前に、マルクスによって著述され、親友エンゲルスの献身的努力で編集、刊行されたこの『資本論』が、私の学習意欲をそそるのは、この根本的な、現代社会の分析が、正面から、率直に行なわれている本を、この本以外にまだ知らないからです。

このページは、新日本出版社発行の、社会科学研究所監修、資本論翻訳委員会訳による上装版をテキストに、私なりの理解をノートしたものです。

このページは、章ごとにノートしたページへリンクできるインデックスになっています。目次の章をクリックすると、対応する章のページを参照できます。章に、節、小節がある場合は、独自に目次のページをおきました。対応する節のページ(あるいは該当する小節)にリンクしています。クリックしても、参照できない目次は、まだ、私の学習がすすんでいないところですので、ご了承ください。

ページのなかで“[ ]”でくくってある数字は、テキストにした『資本論』の本文の上のほうに“( )”でしめしてある数字です。これは、ディーツ社(ベルリン)発行の『マルクス・エンゲルス著作集』のページ数だそうです。さまざまに訳本が出されている『資本論』ですが、このページ数は、邦訳『マルクス・エンゲルス全集』(大月書店)でも使用されているので、この数字を使用することにしました。本文から引用した文には、このページ数をしめすようにしています。

第1部:資本の生産過程

  1. 商品と貨幣
    1. 商品
    2. 交換過程
    3. 貨幣または商品流通
  2. 貨幣の資本への転化
    1. 貨幣の資本への転化
  3. 絶対的剰余価値の生産
    1. 労働過程と価値増殖過程
    2. 不変資本と可変資本
    3. 剰余価値率
    4. 労働日
    5. 剰余価値の率と総量
  4. 相対的剰余価値の生産
    1. 相対的剰余価値の概念
    2. 協業
    3. 分業とマニュファクチュア
    4. 機械と大工業
  5. 絶対的および相対的剰余価値の生産
    1. 絶対的および相対的剰余価値
    2. 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動
    3. 剰余価値率を表わす種々の定式
  6. 労 賃
    1. 労働力の価値または価格の労賃への転化
    2. 時間賃銀
    3. 出来高賃銀
    4. 労賃の国民的相違
  7. 資本の蓄積過程
    1. 単純再生産
    2. 剰余価値の資本への転化
    3. 資本主義的蓄積の一般的法則
    4. いわゆる本源的蓄積
    5. 近代的植民理論

第2部:資本の流通過程

  1. 資本の諸変態とそれらの循環
    1. 貨幣資本の循環
    2. 生産資本の循環
    3. 商品資本の循環
    4. 循環過程の三つの図式
    5. 通流時間
    6. 流通費
  2. 資本の回転
    1. 回転時間と回転数
    2. 固定資本と流動資本
    3. 前貸資本の総回転。回転循環
    4. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者とアダム・スミス
    5. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ
    6. 労働期間
    7. 生産時間
    8. 通流時間
    9. 資本前貸の大きさにおよぼす回転時間の影響
    10. 可変資本の回転
    11. 剰余価値の流通
  3. 社会的総資本の再生産と流通
    1. 緒論
    2. 対象についての従来の諸叙述
    3. 単純再生産
    4. 蓄積と拡大再生産