不登校と高校中退に宛てた手紙
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不登校高校中退ナナメ読み

小学生と中学生の不登校の数について

文部科学省が発表した学校基本調査から。不登校者数とその傾向。


■不登校の生徒数
平成18年度学校基本調査によると、平成17年度、不登校を理由とする長期欠席(30日以上欠席)の児童生徒数は12万2千(122.255)人であることがわかった。
具体的には、小学生の不登校者数は2万3千人(22.709)。中学生の不登校者数は10万人(99.546)。前年と比べ小学生は約6百人減少、中学生は約5百人減少、合計1千1百人減った。ただし、割合でみると中学生の不登校数は四年ぶりに増加している。小学生は317人に1人の割合、中学生は36人に1人の割合になる。

[神奈川県の不登校]
平成18年度
小学生の生徒数48万3434人
中学生の生徒数22万2343人
平成17年度
神奈川県内の不登校数は、小学生の不登校1.865人、中学生の不登校7.617人だった。

[東京都の不登校]
平成18年度
小学生の生徒数58万6492人
中学生の生徒数29万8062人
平成17年度
東京都内の不登校数は、小学生の不登校1.801人、中学生の不登校7.428人だった。

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少子化の影響、文部科学省の対応(適応指導教室等)により不登校の数は減少傾向にある。
疑問は、東京都より神奈川県内の不登校数が多いこと。児童生徒数ではそれぞれ小学生10万人、中学生8万人と、ともに東京都が多いにも関わらず、不登校の数は神奈川県が上回っている。(理由は??統計の誤りか、アンケート方式の違いか、あるいは意図的に数字を操作しているのかはわからない。)

●参考
平成18年度学校基本調査 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/06080115/001.htm
平成18年度学校基本調査−東京都
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2006/07/60g7e300.htm
平成18年度学校基本調査−神奈川県
http://www.pref.kanagawa.jp/tokei/tokei/206/g18sok/top.html


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発信地 神奈川県横浜市