ごあいさつ
かごしま文庫の会代表 種村 エイ子
「かごしま文庫の会」のホームページへようこそ。
鹿児島は、親子読書発祥の地です。児童文学者の椋鳩十先生が、県立図書館
の館長をなさっていたころ呼びかけられた母と子の20分間読書運動は、親子読書
と名を変え、いまでも県内に根づいています。ただ親子読書は、我が子が巣立って
しまうと親の方も卒業してしまいます。もっと長いスパンで子どもの読書に関われる
場として、鹿児島では全国的な動きより10年ぐらい遅れて文庫活動が始まりました。
かごしま文庫の会は、文庫活動に関わる人だけでなく、広く子どもの本やおはなしに
関心をもつメンバーが、子どもの本やおはなしを学び、さまざまな情報を交換する場
として誕生しました。以来20年、地道な歩みを続けてきました。
このホームページが、子どもの読書環境に関心をもつ人のさらなる交流の場になる
ことを願っています。