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藤井一行研究室(予備)へようこそ!
(こちらは万一の事態にそなえての予備サイ トです)

 簡単な自己紹介

 1933年、宮城県鬼首村で生まれる。東京外国語大学(ロシア学科)、一橋大学大学院に学んだ の ち、札幌大学、金沢大学、富山大学などでロシア語教師。1998年定年退職(富山大学名誉教授)。
 研究面では、19世紀ロシアの民主主義思想、20世紀初頭のロシア・マルクス主義
(とりわ けトロツキー)、スターリン主義体制などについて研究してきた。最近では、東洋的スターリン主義体制ともいう べき北朝鮮体制にも重大な関心を寄せている。
 当面の課題は、日本における歪められたトロツキー像の是正、ロシア思想史・日本社会主義運動史の検証など。 

著書・訳書



関連サイト

 
 「ト ロツキー翻訳研究室」
 とりあえずの吟味作業は下記のとおりです。

  西島栄訳『永続革命論』(『トロツキー研究』誌、No.49, Winter 2006、所収)(2007.09.)
『トロツキー自伝』(高田爾郎訳、筑摩書房)と『わが生涯』(森田成 也訳、岩波文庫)(2007.07.)
 拙訳『ロシア革命史』(岩波文庫版) にたいするある覆面批判をめぐって (2007.07.)
       参考:上島武 拙訳『ロシア革命史』書評 (『ユーラシア研 究』No.27, November 2002 )
       :中野徹三「日本におけるトロツ キー翻訳・研究について(2007.07)
『文学と革命(2007.05.)
   内村剛介訳(現代思潮社) 
   桑野隆訳 (岩波文庫)

  「歴史を検証する」
    ロシア革命史研究に見られる疑問コミンテルン関連日本における共産主義運動
   「田中上奏文」の真偽問題など。

 
日本 におけるロシア 革命史研究=ロシア革命史記述への疑問

   「トロツキーと「田中上奏文」」(『トロツキー研究』誌、No.51, Winter 2007、所収)) 
   
  「トロツキーと日露 戦争」(「ロ シア史研究」第79号、2006年 11月)

   「「田中上奏文」は本当 に偽 書か?ーー 新発掘史料で「昭和史の謎」を追う(「労 働運動研究」2006.8)

   コミンテルンと天皇制
  ーー片山・野坂は32テーゼの天皇制絶対化に懐疑的だった」(「労 働運動研究」2006.4)
 「勝 野金政とゴーリキー」 

  スターリン主義 体制の根源 
 「日本共産党にもペレストロイカとルネサンスを!」(教育 史料出版会『日本 共産党への手紙』所収)
   「「批判の自由と行動の統一」の解釈をめぐってーー不 破・榊 W理論Wへの反論」(大村書店『民主集中制のペレスト
 ロイカ』1990年、所収。


「スターリン体制下 での粛清の論理とメカニズム」


 「日 本共産党綱領(2004)と「32テーゼ」
 
 和田春樹氏の「拉致疑 惑検証」を検証する

  

  「翻訳出版の責任を問う」

トロツキー『裏 切られた革命』の邦訳をめぐって (2004.6.19)

   対馬・西田訳『裏切られた革命』(現代思潮社)は、 欠陥商品の見本!
    その底本のEastmanによる英訳にも問題!

 共産党高級 幹部の奇怪な出典操作(2004.7.04)

  1 党理論委員長・榊利夫氏のトロツキー批判の悲喜劇 
  2 共産党最高部・ 不破哲三氏における幻の出典
    
 ブルーエの評伝『トロツキー』の 邦訳(柘 植書房)への疑問(2004.7.11)

  山田侑平氏 の問題提起:カー『危機の二十年』の邦訳批判(2004.7.11)

 拙訳『裏切られ た革命(岩波文庫版)への批判をめ ぐって (2004.7.14) 



 拙訳『ロシア革命史』関係

トロツキー『ロシア革命史』 補遺(瑕疵訂正・関連情報ページ/

上島武氏による拙訳『ロシア革命 史』書評(2002)