『日本の陰謀』の著者にとって、この種の病状は、昔からあった。
しかも、常に体調十分で、前触れなく起こった。
しかも、ほとんどの場合、医者の処方が効かなかった。結局時間が経つのを待つしかなかった。
それで、今回は、病院に行かず、自宅の常備薬で押し通してみた。
効き目は弱かったが、それでも数日で回復した(数日発熱・嘔吐)。
数日前にパソコンがハッキングされ、メーカーに修理で送ったばかりだった。
ずっと寝てばかりで、『日付の語呂合わせ』など、あるかもしれないとは感じていたが、具体的には全く気付かなかった。
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