クレジットカードの会員規約違反


クレジットカードを申込する場合には申込書に会員規約が記載されています。またクレジットカードと一緒にカード会員規約を記載した小冊子も送付されてきます。しかし、この会員規約をじっくり読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。細かい文字で書かれていて文字数も多いので高齢の方は文字すら見えないかもしれません。しかし、この会員規約には違反した場合クレジットカード会社からペナルティーを受けることになる重要な内容が記載されています。

クレジットカード会員規約は法律ではないため違反しても法律違反にはなりません。しかし私的な取り決めである会員規約でも違反をすれば相手方からペナルティーを受けることになります。ペナルティーの内容は会員規約違反に記載されていますが、基本的にはカード会員資格を失いクレジットカードを返却することになります。場合によってはネガ登録され他社でも新規の与信を受けることができなくなるのです。

ここでは会員規約違反になる行為に関する情報を提供しています。意識しなくても会員規約違反になるとクレジットカードを返却することになります。会員規約に関する意識を高めるためにもぜひご一読ください。

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ミニ用語解説

《コード71》
コード71は消費者金融系の個人信用情報機関で使用している登録コードのひとつです。このコードが付与されるケースは過払い利息の返還請求を行った場合で、基本的にはネガ情報ではありません。しかし、過払い請求は消費者金融会社にとっては契約違反なので、このコードが付与されている場合には新規貸付を行わないのが一般的でした。しかし現在ではこのコードは廃止され、過去の登録も抹消されています。