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近刊予告 文芸同人誌 中島 敦 神西 清 高村 光太郎
 
書名・著者・編者 表紙画像



<<高村 光太郎>>



光太郎と葉舟
北川 太一、山田 清吉 編

文学史の中で高村光太郎と水野葉舟の交友ほど永く親密に続いた例は少ない。そのこまやかな推移を、二人の書簡、日記、作品などの中から掘り起した。「智恵子抄」に並べられるような感動的な記録となった。




高村光太郎ノート
北川 太一

形成期、詩の誕生、ルハアラン『愛の時』、高村さんが願ったもの、「敗録」と中山ふゆ、心平と光太郎、大竜のおとずれ、ブリュアンの歌、など北川のライフワーク、光太郎研究の累積論文集、24篇
北斗会出版部刊。




光太郎の読書
堀津 省二 編

少年期、美術学校時代の読書活動に焦点をあて現在資料を駆使して、人格形成期の源泉を探る労作。北川太一補註。北斗会出版部刊。
堀津省二は、北川太一の定時制高校二期目の生徒、北川のライフワーク『光太郎資料』33冊、延べ4000ページのガリバンの鉄筆を握り、編集・造本を手伝う、1991年没。




高村光太郎資料(全6巻)
北川 太一 編

近代詩に巨大な足跡を残した高村光太郎の研究必須資料。
全集刊行後二十年に亘る編者の蒐集努力による。
残部僅少 分売可 一部品切れ