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近刊予告 文芸同人誌 中島 敦 神西 清 高村 光太郎
 
書名・著者・編者 表紙画像



<<1995年 − 2007年>>



遺稿集、青き海青き風
二宮 勝位、あとがき:勝畑 耕一

1996年5月 発行

著者は、大正13年宮崎県日南市に生まれた、すでに旧制中学で歌を詠み、戦地においても投稿している。短歌は三冊の日記帳に綴られ約六千首ある、この歌集では宮崎の自然と風土を詠んだ作品を中心に編んだ。
昭和55年(1980)に日南市役所を退職し。日本各地を旅行し、庭いじりにも勤しんだが、平成5年、胃の手術の術後の経過が思わしくなく妻・長女・次女に看取られ他界した。享年68歳。
本書の装丁は次女紀子が担当。




波のまにまに
元田 茂

1996年8月 発行




作品集、天城峠
木村 和

1999年12月 発行

木村和は、1937年12月生まれ。45年3月の東京大空襲を体験。
青山学院大学英米文学科。中央大学法学部通信教育課程卒。
「紙碑」「トンボ」「労働者文学」「泥舟」「記録者」に参加。
既に11冊の詩集を持つ。




私の教育論
土居 龍二

2003年3月 発行

この本は、本来の教育は、どうあるべきか、そして、どうしたらその教育の成果がきたいできるのかを教師や父母に問いかけて、その心と対応を示唆するものであります。
また、この本は、生徒にとっても、いかに生くべきかを自覚せしめ、勉学の楽しさと不断の努力の大切さとを示唆するものといえましょう。
(鵜澤義行)




グラスゴーの雨
木村 和

2003年3月 発行




四季 日本(写真集)
新井 翠翹

2003年4月 発行




わが解説−『ある孤独』『白い花』ほか
秋山 清、装丁:坂井 てい、解説:暮尾 淳

2004年1月 発行




秩父の文学碑
野口 正士

2003年4月 発行




木葉童子詩経(こっぱどうじ)(新書判)
野沢 一、解説:一瀬 稔

2005年6月 発行

野沢一(1904〜1945)は山梨生まれの詩人。山梨県蛾ヶ岳しびれ湖畔の堀立小屋に六年間山籠りした若き詩人の人間賛歌。率直熱烈な魂の声は読者の胸を貫く。詩とは何であるか、もう一度考直さないではいられない。高村光太郎序




蕎麦屋太平記(静岡県自費出版大賞奨励賞受賞)
島岡 明子

2005年9月 発行

著者は昭和女子大学卒、「静岡新聞」記者、「静岡テレビ新聞」編集者を経て、「文芸首都」同人。30年間文芸同人誌「紅爐草子通信」を主宰。
本書は、大正から昭和30年ごろまでに、半世紀にわたる静岡の蕎麦屋一家の生活と心模様を、時代を映す挿話を織り込んで生き生きと描いた。




囲碁と私と子供教室
- あなたが強くなれば私もうれしい
岩田 一

2007年7月 発行

子供たちへの愛情あふれる指導。
囲碁普及に情熱を注ぐ岩田さんの必見の半生記。(林 海峰)
一人の碁打ちの生きざまと哲学がここにある。(依田 紀基)