クリスティーナ(通称ティナ)はアメリカ有数の大富豪、メイソン家の長女で24歳。
8年前にある事件の被害者となり、マスコミと周囲の陰口に傷つけられた。
今では、図書館司書として、隠者のような生活を送っている。
父親はそんな娘を厄介者扱いしており、政府から持ちかけられた話に乗り、ティナをさる王国の王妃に差し出すことに決めてしまう。
アズウォルド王国、アジア最東端、日米の中間に位置する太平洋上に浮かぶ島国だ。
国王は十二年前のテロにより重傷を負い、国政は王弟で摂政を務める、レイ皇太子が全権を担っていた。
レイ皇太子は兄王に代わって求婚のためティナに逢うが……何とふたりは一目で惹かれ合ってしまう。
でもそれは決して口には出来ないことだった。
なぜなら、レイ皇太子にはすでに日本人女性の婚約者がいるのだから……。
ハーレクイン風ロマンス作品。
「紺碧の海 金色の砂漠
―琥珀色の誘惑&アジアン・プリンス 番外編―」
「アジアン・プリンス
―新婚編―」
(100万キリ番リクエスト)番外編―初恋の行方/前後編―
【アジアン・プリンス相関図】

★海外ロマンス風の小説です。セリフや設定も出来るだけソレらしくしています。
★「こんな言い方はありえない」「都合が良すぎる」等、作者を叱らないで下さい。
★人物や団体・施設などの名称は、全て架空のものです。実在のものとは一切関係ございません。
★ハーレクイン程度のラブシーンは出てきます。苦手な方はご遠慮ください。
注意…R15(一部)作品です。
…犯罪に巻き込まれる表現があります
…キス以上の性的表現があります